日本人旅行客が工事現場で転落死 酒に酔いバランス崩したか(台湾)

日本人旅行客が工事現場で転落死 酒に酔いバランス崩したか(台湾)

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警察の調べによれば、亡くなった男性は渡邊さん(64歳)で日本人の友人と台北市中山区のホテルに宿泊していた。18日夜に友人と外で食事をして酒を飲み、歩いてホテルに帰る途中だったという。

友人の話では、コンビニに立ち寄った際に渡邊さんは「トイレに行く」と言い、一人でどこかへ行ってしまったそうだ。なかなか戻って来ない渡邊さんを心配していたところ、救急車やパトカーのサイレンが聞こえ、彼が事故に遭ったことを知ったという。

事故があったのは中山区の工事現場で、改装中の地下駐車場だった。近くの店の店主が、大きな物音の後に男性が助けを呼ぶような声が聞こえたため近づいてみると、転落した渡邊さんを発見した。地下3階部分にいた渡邊さんは、約6メートル下に転落したことになるという。通報を受けて救急隊員が駆けつけた時は意識がはっきりしていたものの、左腕を骨折していたほか全身を強く打っており、内出血多量のため搬送先の病院で亡くなった。

近隣住民によると、その工事現場では夜間は三角コーンや柵で囲われていたそうだ。警察は、渡邊さんが尿意を我慢できなくなり工事現場に立ち入ったが、辺りは暗く酒にも酔っていたためにバランスを崩して転落したものとみている。

画像は『TVBS新聞網 2019年6月19日付「酒醉日籍男想上廁所 墜6米高停車場」(圖/TVBS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)