サカナクション『Mステ』で80年代音楽番組を再現 山口一郎は“杉山清貴”絡みでゆずと盛り上がる

サカナクション『Mステ』で80年代音楽番組を再現 山口一郎は“杉山清貴”絡みでゆずと盛り上がる

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山口一郎(ボーカル、ギター)によると、『Mステ』用に「80年代の音楽番組をリスペクトを込めて再現」したステージを準備したという。

杉山清貴を意識して肩パッドの入ったスーツを着てきたという彼は、「調べたところ杉山清貴さんと身長が一緒でした」と明かす。すると、隣に座っていたゆずの北川悠仁と岩沢厚治が「僕ら中学校が一緒ですよ」「大先輩なんです」とリアクションしてお互いに「あははは」と盛り上がった。

杉山清貴&オメガトライブによる『君のハートはマリンブルー』(1984年)、『ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER』(1985年)やソロとして『さよならのオーシャン』(1986年5月)、『最後のHoly Night』(1986年12月)などのヒット曲で知られる杉山清貴は、プロフィールによると身長167cmだ。

さらに横浜市磯子区出身で横浜市立岡村中学校を卒業しており、ゆずの2人と同じ地元と中学校である。ゆずには横浜市磯子区岡村町を舞台にした楽曲『岡村ムラムラブギウギ』があるほど地元を愛しており、サカナクション山口から「杉山清貴さん」と発せられて嬉しかったのだろう。

サカナクションは『Mステ』出演のタイミングでYouTubeに『忘れられないの』の80年代前半の質感描写にこだわったミュージックビデオを公開しているが、嶋田久作の登場には驚いた。CM「速度制限マン」篇では、すでにイメージができていたのかもしれない。

ちなみに記者はサカナクションの5枚目シングル「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」(2011年)のイメージから彼らの作品に文学的で固いイメージを持っていたが、11枚目シングル『新宝島』(2015年)を耳にした時は米米CLUB『Shake Hip!』を思わせるノリのよいナンバーに「新しいバンド?」と勘違いしたものである。

新曲『忘れられないの』はテイストこそ違うがやはり素晴らしいポップナンバーであり、山口一郎が80年代・90年代初期のJ-POPにインスパイアされていることを改めて感じた。

画像は『sakanaction 2019年6月21日付Twitter「サカナクション / 忘れられないの「ミュージックステーション」でテレビ初披露しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)