モー娘。佐藤優樹 VS ベッキー“因縁の対決”に終止符 『FULL CHORUS』復活願う声も

モー娘。佐藤優樹 VS ベッキー“因縁の対決”に終止符 『FULL CHORUS』復活願う声も

モー娘。佐藤優樹 VS ベッキー“因縁の対決”に終止符 『FULL CHORUS』復活願う声もの画像


トークの冒頭でハマ・オカモトが「『FULL CHORUS』と言えばこの対決ですよ! ベッキーさんとまーちゃんの」と振ったところ、ベッキーは「対決っていうと語弊がある」と抑え気味に受け止めた。

ただ、モー娘。10期メンバーの“まーちゃん”こと佐藤優樹は「戦っているつもりは全くないけど、ベッキーさんが勝手につっかかってくる」と応じるので、ベッキーも目つきが変わり「私は普通に会話して、たまに注意をしているだけ! そっちが生意気な口を叩くから」と本領を発揮する。

そんな2人を見てモー娘。メンバーはどう感じているのか聞くと、10期の石田亜佑美は「他の番組でまーちゃんをそんな風に使えることってないから、ここでは“どーぞ! 行ってこい!”ってなれる」と明かし「戦ってこいみたいな!? たのむよ〜」とベッキーを呆れさせた。

「佐藤優樹 VS ベッキー」の歴史をVTRで振り返ると、2017年10月の放送でモー娘。からの卒業を控える工藤遥について熱く語る同期の佐藤に、ベッキーが「同士なんだね」と共感するも佐藤が「同期です!」と返すちぐはぐなやりとりがあった。

そして同年12月には卒業間近となった工藤に佐藤が書いてきた手紙を読むが、しどろもどろで「手紙なのに! アドリブでしゃべってる?」とベッキーに突っ込まれる。

続けて2018年6月5日放送回、2018年11月5日放送回とVTRで振り返り「いろいろありましたね」と感慨深げな空気になるなか、11期の小田さくらが「こうして見るとベッキーさんもなかなか言ってますよね」と再点火した。

ベッキーが「そっちよ、そっちが普通にト―クしていれば私は全然つっかかんないの! かわいこちゃんで終わりなのに! 何か私が質問したら『ふっ』って笑ったり」とぶちまけるそばから佐藤が「あははは」と吹き出し、「それだよ! そのことを言ってるんだよ!」とヒートアップさせる。

さらに「私のことをバカにしてるんだよ、佐藤は!」と牙をむくベッキー。だが「バカにしてないですよ、カワイイな〜って思ってますよ」と返され「上から!?」と目を丸くする。

ベッキーが「私も別に仲良くしようよというつもりもないし」と言い返すので、ハマ・オカモトもさすがに「大人げね〜」とこぼしたところ、佐藤が「5歳(自分)と3歳(ベッキー)ですよね」とたとえるので、今度はハマが「わわわわわ…おいおいおい」と慌てた。

しかしベッキーは怒りをこらえて「何が? 肌年齢の話!?」と応じたところ、ハマは「今の一本取ってるよ」と感心する。

ところが佐藤は「ベッキーさんが私たちを家に呼んでください」と話を変えてやり過ごすと、石田が「でもそれは行きたい!」と乗っかって笑わせる。佐藤が「ベッキーさんが私たちとハマハマさんと工藤、飯窪含め…」というので「ちょっと待って、何人来るの!?」とベッキーもその気になっていた。

こうして「佐藤優樹 VS ベッキー」は収束に向かうかと思いきや、エンディングで『FULL CHORUS』に10回出演してきた感想を問われたモー娘。メンバーが「最初に出演した頃は中高生が多かったけど、今では佐藤も5月で成人してるんですよ」と矛先を佐藤に向けたのである。

それを受けて佐藤が「今度、一緒にお酒飲みにいきましょうね」とベッキーを誘うも「断る!!」と一蹴されてしまい、「何でー!? 理由を3文字で!」と追及すると「い・や・だ」と返されて大ウケしていた。

最終回の放送後に『FULL CHORUS♪ フルコーラス』公式Twitterで「フルコーラス名物、佐藤優樹VSベッキーも完!」と投稿したところ、「ベッキーは佐藤の扱いを熟知してた 佐藤はあれでこそ佐藤!!」、「フルコーラスでやることの素晴らしさをこの番組で改めて感じました ありがとうございました!! またぜひ 佐藤優樹vsベッキーさんがまた見られる日を待ってます」、「また、復活を! 願っています」などの反響が寄せられている。

思えば、不倫騒動により活動休止していたベッキーの復帰を最初に受け入れたのが『FULL CHORUS』だった。今では地上波のバラエティ番組に出演することも増え「ブラック・ベッキー」のキャラで再スタートしたと言えるだろう。そんなベッキーがトークの勘を取り戻すうえで「佐藤優樹 VS ベッキー」の存在は大きかったようだ。

画像は『FULL CHORUS♪ フルコーラス 2019年6月24日付Twitter「フルコーラス名物、佐藤優樹VSベッキーも完!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)