KinKi Kidsが広末涼子と和やかトーク 『テレ東音楽祭』ライブとのギャップに胸アツ

KinKi Kidsが広末涼子と和やかトーク 『テレ東音楽祭』ライブとのギャップに胸アツ

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堂本剛はTBS系の主演ドラマ『元カレ』(2003年)で広末涼子と共演しており、その主題歌がKinKi Kidsの『薄荷キャンディー』だった。

広末が当時を振り返り「KinKi Kidsさんが主題歌を歌うと知って、タイトルを聞いたら『薄荷?』ってなった」と明かすと、堂本光一が「昨日のリハーサルでテレ東のスタッフも『薄荷』を読めなかった」「僕も最初は読めなかったけどね」とぶっちゃけて笑わせる。

そんななか、ドラマ『元カレ』で堂本剛(当時24歳)と広末涼子(当時22歳)が海辺で花火をしながらキスするシーンが映された。堂本剛が「はずいね〜」「覚えてます?」と確認すると、広末は「あんなシーンありましたっけ?」というからあまり印象に残っていないようだ。

すると堂本光一が横から「再現しちゃう?」と振り、堂本剛が「いいですか…って何言ってるの!」と合わせるので、国分太一に「そのノリ、スナックじゃないんだから」と突っ込まれた。

実は国分太一も広末涼子と共演したことがあり「広末さんが昔、楽屋でカツオのたたきを作ってくれた」と明かしたところ、堂本剛が「すごいエピソードですね! カツオのたたきは越えられないですよ!」と白旗を上げる。

和やかなトークを終えると、KinKi Kidsはライブ用の特設ステージに移動。フジテレビ系『LOVE LOVE あいしてる』や『新堂本兄弟』の時からつきあいの長いベーシスト・吉田建率いるバンドをバックに『フラワー』から歌いはじめた。

ところが堂本剛のモニターが音量不足だったのか、スタッフに向けて何度も指でアップする素振りを見せる。堂本光一も剛側のイヤモニを外して対応するが、音響のハウリングで歌い難そうにする瞬間もあった。

それでも2人は短時間で事態を克服して息を合わせながら『フラワー』を歌い切ると、2曲目の『薄荷キャンディー』をじっくりと聴かせてくれたのである。

吉田建率いるバンドはコーラスからストリングスまで揃った素晴らしいサウンドで、本会場ではなかったこともあり音響のバランスも難しかったのだろう。

音響トラブルはあったものの、KinKi Kidsによるライブパフォーマンスは素晴らしく、直前まで和やかなトークで笑っていた2人とのギャップもあって感動的だった。

視聴者からは「KinKi Kidsさん詳しくないけど、音響ミスでヘッドフォンを取っても完璧に歌い上げる堂本剛さんの姿に鳥肌が立った。最後は剛さんが耳を辛そうに押さえながらも、光一さんの歌声や現場の音を懸命に拾い、二人で向かい合って歌いきる姿、プロ根性を感じた。これは尊いものを見たぞ…」、「いろいろあったけどテレ東さんがKinKiのためにスタジオとは別のところをわざわざ準備してバックオケとの境に透明なついたてを立てたり生バンドで演出させてくれたりしてありがとうやで」、「幸せをありがとうKinKi Kids…歌もトークも最高でした。ありがとうテレ東音楽祭…」といったツイートが飛び交っている。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)