よしお兄さん×濱田龍臣“自衛隊・航空救難団”の熱演にカズレーザーが感心「笑顔って難しい」

よしお兄さん×濱田龍臣“自衛隊・航空救難団”の熱演にカズレーザーが感心「笑顔って難しい」

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小林よしひさはNHKの番組『おかあさんといっしょ』で11代目たいそうのおにいさんを務め「よしお兄さん」の愛称で親しまれる。日向坂46の渡邉美穂(19)は、幼少期からファンだったよしお兄さんが過酷な自衛隊の役柄を演じるので「ずっと体操とかも一緒にやってたので、なんかすごいなって思いますね」という。

MCの内村光良は「身体能力抜群だから役柄としては向いてるよね」と話していたが、再現ドラマが佳境に入るとまさにはまり役であることを実感させられた。

再現VTRは「一級河川が氾濫!水没した街に取り残された園児たちを救出せよ!」というものだ。保育士の鈴木かおりさん(仮名)から「SOS」を受けた自衛隊・航空救難団がヘリで向かうと、田園地帯が濁流にのみ込まれ湖のようになり道路が見えない状況のなか、その幼稚園を見つけることさえ難しかった。

水没した遊具が見え、何とか幼稚園だと判断してヘリコプターからワイヤーロープで降りた航空救難団役のよしお兄さんと濱田龍臣は、膝上まで水に浸かりながら建物の中を探すが誰もいない。かおり先生は浸水したので近くの民家の2階に子どもたちと避難していたのだ。

航空救難団の2人はようやくかおり先生と園児たちを見つけ、先生から「まずは子どもたちをお願いします」と言われてロープで一緒に引き上げようと考えた。ところが子どもたちは怖がって泣き出してしまい、かおり先生がなだめても手に負えない。

上空で待機するヘリコプターの燃料が少なくなり時間の猶予が約20分と迫るなか、よしお兄さん演じる航空救難団・曹長がひらめいた。まずはかおり先生をロープでヘリに引き上げ、その際に笑顔で「楽しいよ〜」と子どもたちにアピールして安心させようという妙案である。

そこからよしお兄さんが「みんな! ちゅうも〜く!」「今からみんなで、楽しい楽しい空の旅に出かけます!」「一番最初に乗れる超ラッキーなお客さんは〜」と本領を発揮して無事に子どもたちをヘリに引き上げることに成功、続けて到着したヘリにより避難していた他の先生と住民も救出できた。

VTRを見終えた鈴木杏樹は「私たちが日常見ているニュースの裏側で、ああいうことがひとつひとつ起きていて…だって普通にニュースだと一行『助かりました』ということでしかないけど、その裏で…」と感慨深げに受け止めると、内村が「あんな笑顔で終始やっていたとは分からないよね」と応じた。

カズレーザー(メイプル超合金)は「極限の状態で子どもを安心させる笑顔って一番難しい」と感心しており、「(自分の笑顔で)子どもを笑わせたことはないですね、笑顔が固くなっちゃう…んふふ」と笑って見せるが「全然無理ですね」と諦めた。

『小林よしひさオフィシャルブログ』では、27日のオンエア前に自衛隊航空救難団の服装で濱田龍臣と並ぶオフショットを公開して「とっても素敵なカッコイイ俳優さんでした 帰りも一緒に帰らせていただきました いろんな現場のことを教わりました」と明かしている。

また「私の演技…当の私も…まだ照れがありますが、一所懸命頑張りました 知らないことを勉強して、下手なりに頑張るのは楽しいです!!」と振り返っており、謙虚に臨む姿勢から俳優としての力をどんどんつけてくれそうで楽しみだ。

画像は『小林よしひさ 2019年6月27日付オフィシャルブログ「突破ファイル!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)