ポップな牛の“巨大ウォールアート”と“オリジナル曲”のコラボが超クール「想像以上の創造」<動画あり>

ポップな牛の“巨大ウォールアート”と“オリジナル曲”のコラボが超クール「想像以上の創造」<動画あり>

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明治42年(1909年)創業の牛乳石鹸110周年を記念して壮大なウォールアートが制作された。動画【CREATION OF WONDERFUL】では、車でやってきたグラフィティアーティスト・COOKさんが牛乳石鹸・安田工場の巨大な壁を赤く塗るところから始まる。全面塗り終えると、今度は牛の絵をスプレーで描き出す。どうやら1928年の発売から91年目を迎えた牛乳石鹸赤箱をイメージした作品のようだ。ときに顔の汗をぬぐいながら、夜になっても作業を続行。暗闇に白い牛の体が浮かび上がる。

翌日も作業を続け、5頭のポップで愉快な牛や「COW」の文字、そして泡も描かれ、ようやく巨大ウォールアートが完成。するとゆっくりと尻尾を揺らした本物の牛が登場し、続けて“牛乳石鹸”というフレーズを用いた書き下ろし曲を披露しながらFONK MIKEさんも登場した。巧みに操っているターンテーブルには牛乳石鹸赤箱がのっていて、くるくると回っている。最後はウォールアートを制作した2人が、汚れを落とすために牛乳石鹸赤箱を使い、「さ、洗い流そ。」そんなメッセージと牛の高らかな鳴き声が動画を締めくくる。

実はこの動画のタイトル【CREATION OF WONDERFUL】にもちょっとした遊び心が隠されている。動画の途中でそれが分かるようになっているので、そこも要チェックだ。また、撮影の合間に見せる出演者の自然な笑顔や制作の過程を楽しめる【CREATION OF WONDERFUL[another story]】もWEBで公開中だ。

日頃から仲良くしているというCOOKさんとFONK MIKE(funkymic)さん。動画撮影後のインタビューでは、COOKさんは「良いスタッフの皆さんに恵まれ、チーム一丸となり、一つの作品を作り上げれた気がします」と達成感をにじませた。FONK MIKEさんも「本当に【CREATION OF WONDERFUL】って感じで、みんなが牛乳石鹸から膨らませたアイデアを持ち寄って一つの作品になっていて」と語り、「想像以上の創造ですね」と韻を踏むとCOOKさんは「おっ! さすがラッパー」と笑った。

そして作品に込めた思いを聞かれてCOOKさんは「何度も練り直して自分の色を出すのに苦労しましたが、結果いい作品が絞り出されたと思います。 牛だけに」とジョークを交え、FONK MIKEさんも「音楽に関しては、牛乳石鹸の歌といえば、全国民が聞いたことあるくらい超有名曲なので、僕はドラえもんの声が変わったくらいの挑戦をしたと思いますし、絞り出されたと思います。 牛だけに」とジョークを重ねた。これにCOOKさんは「めっちゃ滑ってるやん、石けんだけに!」と笑い飛ばした。

また牛乳石鹸110周年記念WEB限定動画『小さくなるまで』も併せて公開。こちらは牛乳石鹸を擬人化し、その視点で風呂場から家族の様子を優しく見守る映像となっている。

(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)