SUGIZO、応援する山本太郎氏との2ショット公開 フォロワーは冷静「支持するのは個人の自由」

SUGIZO、応援する山本太郎氏との2ショット公開 フォロワーは冷静「支持するのは個人の自由」

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政治団体「れいわ新選組」は今年4月にできたばかりで、国会議員は山本太郎氏ただ1人だけだ。7月4日公示された参院選候補者では山本氏を含め10人、このうち9人が比例区に出馬しており、山本氏も東京選挙区から比例に回った。しかし今回は優先的に当選となる新制度「比例区特定枠」で難病のALSの当事者で介護サービス事業「株式会社アース」副社長の舩後靖彦氏、自立ステーションつばさの事務局長で重度の障害を持つ木村英子氏の2人を立てており、山本氏自身は比例3位。「山本が議員を続けるためには、2人を当選させたうえで自分も票を獲得しなければいけない」と訴え、自身の知名度を生かした票の掘り起こしと「れいわ新選組」複数当選を目指している。

そして選挙戦後半に突入した12日、「れいわ新選組」の候補10人が東京・JR品川駅前に集結し演説会を行った。和太鼓のライブパフォーマンスで始まった演説会には脳科学者の茂木健一郎氏、作家の島田雅彦氏らとともにSUGIZOが応援弁士として招かれていたのだ。

あわせて演説会終了後の『SUGIZO sugizo_official Instagram』に、「太郎さんのような魂を賭けてこの社会のために邁進する政治家が1人でも多く増えることを願ってやみません」(原文ママ)と記して、山本氏とのツーショットが投稿された。だがフォロワーの多くはこのSUGIZOのメッセージを冷静に受け止め、盲目的に支持する人は意外に少ないようだ。

コメント欄には「X JAPANの古くからのファンであり、SUGIZOには感謝しか無い立場の私が言いたいことは、必ず選挙に行きましょうということですね。支持するしないは音楽とは無関係です」「どなたを応援するにせよ、こうして立場を明確にされることは、いち有権者として素晴らしいことと思います」「支持するのは個人の自由だけど、なぜ彼を支持するに相応しいのか理由を聞きたい。この投稿だけだとイイネは押せない」「SUGIZOさんのファンだって自分の意思があるし、子供じゃないんだから流される人は少数だと思います」とSUGIZOが自身のSNSで政治思想を述べることに反対はしないものの、山本太郎氏を支持するかどうかは別だという声が多く見受けられた。

画像は『SUGIZO 2019年7月12日付Instagram「山本太郎氏を支援します。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)