カーディ・Bが破格のギャラを暴露 「アタシはカネが大好き」

カーディ・Bが破格のギャラを暴露 「アタシはカネが大好き」

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ストリッパーから時代を代表する女性ラッパーへと上り詰めたカーディ・B。今年2月に開催された「第61回グラミー賞授賞式」で『Invasion Of Privacy』が最優秀ラップアルバム賞を受賞し、晴れてグラミーアーティストの仲間入りを果たした。アダム・レヴィーンやブルーノ・マーズ、ジェニファー・ロペス、セレーナ・ゴメスといった大物シンガーとのコラボ実績も多いカーディは、今や女性ラッパーの代表格で“時代の寵児”ともてはやされている。

しかしそのケンカっ早い性格や挑発的な歌詞が多くのアンチを生み出していることも事実で、カーディの周りには血気盛んすぎる話題があとを絶たず、SNSでは頻繁にバトルを展開している。

先日はあるアンチがカーディに対し、一夜限りの公演やフェスティバルへの単発出演ばかりで「なぜツアーを行わないのか?」とその理由を嘲笑気味にSNS上で問い詰めたのだが、その質問への回答のなかでカーディが自身の一公演あたりのギャラをバラすという行動に出ていたことが明らかになった。

その投稿はのちに削除されてしまったが、カーディは

「アタシがどうしてツアーをしないのかって? ファンでもない奴らがご丁寧に心配してくれるとはね。理由は簡単、アンタのために細かく説明してやろうじゃない」

と述べ、次のように説明している。

「たとえば一晩60万ドル(約6500万円)でアタシがツアーをやったとする。オイシイ話って思うだろ? そんなアンタのためにアタシがツアービジネスの裏側を教えてやるよ。高いチケット代を払って来てくれるファンを満足させるには、ド派手な演出が必要になるワケ。“Bardigang”(カーディのファンの呼称)には最高のものを味わってほしいから、ステージ演出だけで最低でも45万ドル(約4800万円)をつぎ込まなきゃならない。衣装にヘアメークだってある。そうすると、アタシの手元に残るのは15万ドル(約1600万円) ってとこ。」

カーディはツアーにかかる莫大な費用をこのように説明した後、自身が好む一夜限りの公演やフェスティバルへの単発出演で支払われる破格のギャラを暴露。そこには6月15日〜8月3日に行われる国内外での18公演のスケジュールが記されており、その横にはギャラが書き込まれている。

それによれば、一番低いギャラでも一晩あたり30万ドル(約3200万円)、英国やアイルランド、ドイツなどヨーロッパでのショーでは75万ドル(約8000万円)、また今月11日にスイスで行われたショーでは一夜限りの出演で90万ドル(約9700万円)と破格のギャラを手にしていたことが明らかになっている。ベルギーでは75万ドルのギャラとは別に米国からのプライベートジェットも工面してもらったことが記されていた。

カーディは2か月弱の間に行った全18回の単発公演で1000万ドル(約10億円超)のギャラを稼いだ計算になり、莫大なコストをかけて長丁場のツアーを行うよりも一夜限りの単発公演に出演するほうが効率良く稼げることを証明したのだった。

そして最後は、

「アンタはアタシを愚かだと思ってるかもしれないけど、これだけは言っておくよ。アタシはカネが大好きで、その稼ぎ方をよ〜く知ってるんだ。」

と記した。

カーディは先日、昨年7月に誕生した愛娘カルチャー・キアリ・シーファスちゃんが1歳を迎え、「ミーゴス」のメンバーで夫のオフセットとともに豪華なパーティーを開催したばかり。そのパーティーの準備に40万ドル(約4300万円)近くかかりそうだと6月にInstagramストーリーでボヤいていたが、たった一晩のショーで稼げる金額であることが判明し、ファンはそんなカーディを羨望の眼差しで見つめているようだ。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)