「トイレにどれだけ長く座っていられるか」ベルギーの男性がギネス記録に挑戦<動画あり>

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「人はいったいどれだけ長くトイレに座っていられるのか?」―ベルギー在住のジミー・デ・フレンさん(Jimmy De Frenne、48)さんがそんなギネス記録に挑戦したのは、今月8日のことだった。

バスの運転手見習いだというジミーさんは、ウェスト=フランデレン州オーストエンデにあるカフェ「Filip’s Place」を会場に選び、Tシャツに半ズボン、サンダルといったカジュアルな出で立ちでチャレンジに挑んだ。

ジミーさんが目標に掲げた記録は“165時間(6日と21時間)”で、「もともとバカみたいなことをして人を笑わせるのが好きなんだ。『何故こんなことをしてるんだろう?』とも思うけど、それ以上に『何故やらないんだ? やってやろうじゃないか』って思うんだよね」と気合十分でトイレに座った。

チャレンジのルールは簡単で、1時間毎に5分間の休憩とトイレに立つことだけが許可され、あとはひたすらカフェに設置されたトイレに座り続けるというものだ。『Inside Edition』によると、用意されたトイレには汚水を流す排水管は繋がれておらず、ジミーさんが用を足す時にはしばしの自由が与えられていたという。

またカフェには家族や友人が自由に出入りできたようで、ジミーさんの滑稽な姿を一目見ようと大勢の人が押し寄せていた。ジミーさんはビールを飲む友人らと談笑したり、トレーを膝の上に置いて食事をしたリ、携帯電話をチェックしたりと、トイレに座っていさえすれば記録達成とあってかなりの余裕を見せていたものの、睡眠もままならず硬い便器に長時間座っているのは精神的にも肉体的にもかなり堪えたようだ。それでも休憩中に筋肉をマッサージしたり、タバコでストレスを解消したりとなんとか踏ん張ったが、開始から116時間(4日と20時間)で身体が悲鳴をあげてギブアップ。「とても疲れたよ。脚が痛くて仕方ないんだ」と語り、トイレからの解放を心から喜んでいた。目標まであと2日と1時間だった。

なお「ギネスワールドレコーズ」では今回の挑戦を認識していることを明かしており、ジミーさんは「以前、トイレに100時間座っていたという人の話を耳にしたんだけど、今回の私の記録をギネスが認定してくれることを信じているよ」と新記録達成をしっかりとアピールしていた。

ちなみにユニークなギネス記録として話題になったのは、2017年に1分間に43個のココナッツを頭でかち割ったパキスタンの男性やピアノの鍵盤を1分間に824回叩くことに成功した米国人男性、そして2016年に世界最長180mのフリースローを決めたオーストラリアの男性などがいる。

画像は『Inside Edition 2019年7月14日公開 YouTube「Why This Man Spent Almost 5 Days on Toilet」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 A.C.)