トム・クルーズ、コミコンで『トップガン:マーヴェリック』トレーラーを世界初披露<動画あり>

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1986年に公開された『トップガン』は、トム・クルーズ演じる主人公のマーヴェリックが米海軍エリートパイロットの養成機関“トップガン”での厳しい訓練を重ねるなか、仲間たちとの友情や恋を通して成長していく姿を描いた青春アクション映画だ。豪華なキャストや秀逸な脚本に加え、手に汗握る飛行シーンや素晴らしいサウンドトラックで世界中の映画ファンを虜にした。

以降30年以上にわたり続編制作を求めるファンのラブコールは鳴り止まず、昨年5月末ついにトム本人がSNSで『トップガン』続編となる『トップガン:マーヴェリック(Top Gun: Maverick 原題)』の撮影開始を報告すると、ファンは歓喜の声をあげた。

続編では飛行教官となったマーヴェリックを中心に、軍用ドローン(小型無人航空機)技術をテーマにしたストーリーになると伝えられ、続編を手がけるジョセフ・コシンスキー監督は「現代の米海軍は(1作目が制作された)1986年とはだいぶ様変わりしているからね。1作目をリメイク、というわけにはいかないよ」と述べつつも、海軍飛行士の繰り広げる世界観やスリルは「1作目に引けを取らないものを再現したい」と抱負を語っていた。

そして撮影開始のツイートからおよそ1年が経過した現地時間18日、なんとトム・クルーズが米カリフォルニア州サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル」にサプライズ登場し、来年公開予定の話題作『トップガン:マーヴェリック』の独占トレーラー(予告編)を直々にファンに初公開した。

大歓声に包まれるなかステージに登場したトムは、

「34年前、僕はここサンディエゴで映画を作った。実はこの通りを挟んだ向こうにあるレストランでも撮影したんだ。」

と当時を懐かしく振り返り、これまで再三「続編はやらないの?」「続編制作はいつ?」と尋ねられてきたことを明かした。そして、

「34年もの間、みんな本当に辛抱強くよく待っていてくれた。」

「だからこうしてみんなの前に姿を見せて、自分から報告することが僕の役目なんじゃないかって感じたんだ。これは出来たてホヤホヤの予告編だ。みんなに世界で一番最初に披露するよ。」

と挨拶した。さらにトムは「映画に出てくるシーンはどれも本物」「僕にとっての『トップガン』とは、競争、家族、犠牲、ヒロイズム、航空ロマンを意味するもの」と本作への愛着を熱く語った。

今月57歳の誕生日を迎えたトムだが、外見や体力も全く衰えるところを知らず、マーヴェリックのマストアイテムとも言える“アビエーターサングラス”やボンバージャケットは新作でも健在のようだ。前作にも登場したヴァル・キルマーに加え、新作では新たにエド・ハリスやジェニファー・コネリー、マイルズ・テラー、ジョン・ハムら豪華キャストが熱演している。

昨夏『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』をひっさげ、23度目となる来日を果たした際には、年齢を重ねても過激なアクションに挑み続ける動機について、

「いつでも目の前のことに全力投球する。それ以外の方法は知らないんだ。だからこれから先もずっとそうしていくつもりさ。」

と語っていたトム。来年6月26日に全米公開予定の『トップガン:マーヴェリック』でも、そんなトムの体当たりアクションが堪能できることをファンは楽しみにしているだろう。

画像は『Tom Cruise 2019年7月18日付Instagram「Thank you to all the fans who came out to Hall H today.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)