TWICE日本人メンバーがバッシングされるなか『FNSうたの夏まつり』に東方神起、IZ*ONEが出演 日本での反響は?

TWICE日本人メンバーがバッシングされるなか『FNSうたの夏まつり』に東方神起、IZ*ONEが出演 日本での反響は?

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韓国ではネットで一部の人々からTWICEの日本人メンバーであるサナ、ミナ、モモ、そしてIZ*ONEの宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美に対して「日本に帰れ」といった撤退要求があり、さらには「韓国人メンバーと同じ給料を受け取るな」など非難する声が確認されている。

7月5日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』ではTWICEのミナが体調不良のため急きょ出演をキャンセルしており、その後で『ワールドツアー2019』を欠席することが発表された。理由については「体調不良」としか明言されていないが、ネットでは韓国でのバッシングが関係しているのではないかと憶測が飛ぶ。

その情報は日本でもネットニュースで取り上げられ、逆に韓流アーティストが日本で活動するうえで悪影響を及ぼすのではないかと懸念される。

そうした状況にあって『FNSうたの夏まつり』では東方神起のユンホとチャンミンが生放送で新曲『Hot Hot Hot』をテレビ初披露、アイドルグループ・日向坂46がバックダンサーでコラボして盛り上げた。

中盤でもライブで『Why?(Keep Your Head Down)』をパフォーマンス、ダンサーたちとのシンクロダンスと映像を駆使して圧巻のステージを見せてくれ、観客もさらにヒートアップする。

一方、IZ*ONEは宮脇咲良と矢吹奈子が収録で元キャンディーズの伊藤蘭と『年下の男の子』をコラボすれば、生放送では本田仁美と韓国メンバーも入って12人のフルメンバーで人気曲『好きになっちゃうだろう?』を地上波初披露した。

エンディングでは美空ひばりの名曲『愛燦燦』をGENERATIONS from EXILE TRIBE、三浦大知、斎藤司、城田優、海宝直人、倉木麻衣、Little Glee Monster、IZ*ONE、欅坂46、AKB48の順で合唱するなか、IZ*ONEからは7人が参加して歌った。

日本人アーティストも韓流アーティストも一緒に楽しくパフォーマンスしてこそ、観る人々もエンターテインメントを堪能することができる。『FNSうたの夏まつり』では、そんな本来あるべき姿を見せてくれたのではないだろうか。

ちなみに視聴者によるツイートでは、「FNSの東方神起やっと見たんですけどやっぱりレジェンドだ〜」、「めちゃくちゃよかったー東方神起を出演させてくださってありがとうございました!!」、「韓国では反日が今凄いけど日本ではどうなってるんだろう? 平和ボケと言われればそれまでだけど、東方神起には頑張ってほしい…」といった声が見受けられる。

IZ*ONEについても「韓国系のアイドルってめっちゃ食わず嫌い状態でみんな同じやと思ったけど全然ちゃうかったしちょっと反省 凄い可愛いししっかりしてる」、「キャンディーズの年下の男の子で、さくら、なこちゃんが出てた!! このところ、韓国と不仲でIZ*ONEの活動が心配でならないけど、 2人にはへこたれずに頑張って欲しいよ…」などの感想がつぶやかれていた。

なかには「韓国人はみんな日本に来なければいい…とかグチグチ言ってたのに FNSでIZ*ONE見て可愛いなぁって言ってるから、韓国の子だよって教えたら『可愛い子はいいの!!』だって。なにそれ…」とテレビを見ながら盛り上がる様子もツイートされており興味深い。

やはり日本でも、韓流アーティストに対する批判を耳にすることはある。趣味の範囲を超えなければ個人の自由だろうが、もし政治的な背景に乗じてバッシングを続けてしまうと芸術や文化の発展に危機感を覚える。自分の趣味に合わないならば視聴しなければよく、バッシングする必要はないことに思い至りたいものだ。

#FNSうたの夏まつり
放送中!!!

IZ*ONEさんからも
コメントをいただきました!
ご覧ください??#IZONE#FNSうたの夏まつり pic.twitter.com/BDpAxfHDUF

— 7/24放送FNSうたの夏まつり【公式】 (@fns_kayousai) July 24, 2019

画像3枚目は『7/24放送FNSうたの夏まつり【公式】 2019年7月24日付Twitter「#FNSうたの夏まつり放送中!!! まもなくIZ*ONEさんが登場!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)