ブラッド・ピット、Instagramは「当分始めることはない」と宣言

ブラッド・ピット、Instagramは「当分始めることはない」と宣言

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ドラマや映画撮影の舞台裏から、自宅やバケーションの様子などファンにとって嬉しいプライベート風景をSNSで公開してくれるセレブ達。1億5400万人とInstagramで圧倒的なフォロワー数を誇るセレーナ・ゴメスや、SNSを駆使したマーケティング活動でビジネスの売上を伸ばしているカーダシアン&ジェンナー姉妹など、セレブにとってSNSはもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。長年「Instagramはやらない」と公言してきたジュリア・ロバーツやウィル・スミスでさえも最近になって“Instagramデビュー”を果たし、現在はすっかりハマっている様子だ。

しかしそんな時代の流れに便乗することなく、未だに「SNSは一切やらない」というアナログ派セレブも一定数存在する。俳優ブラッド・ピットもその1人だ。現地時間22日にロサンゼルスで行われた映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(原題:Once Upon a Time in Hollywood)』のプレミアでもそのことが話題にのぼり、芸能レポーターに

「どうしたらInstagramを始めてくれるんですか? そもそも始めようって意思はありますか?」

と直撃されたブラッド。しかし彼は“ノー”と即答し、

「“一生やらない”とまでは言わないけど、Instagramのない今の自分の人生が心地いいから。始める意味が見出せないよ。」

と述べ、目の前にある現実がとても充実していることを明かした。

Instagramのアカウントを持たないセレブといえば、他にもブラッドの元妻ジェニファー・アニストンやサンドラ・ブロック、エマ・ストーン、スカーレット・ヨハンソン、ミラ・クニスらがいる。

エマは過去のインタビューでInstagramをやらない理由について、「『最高の人生!』『超幸せ』とか言ってる人を見ると、『うるさい、そんなのウソよ』って思っちゃう」「毎日がパーフェクトな日の連続である訳はない」と明かしていた。スカーレットも「何でも皆と“共有”しなきゃっていう精神が理解できない」「見られることを意識して自分を作っている感じがする」とSNSにハマらない理由を明かしていた。

ジョージ・クルーニーは「うっかりバカなことを口走ってしまいそうだからね。それにそこまで色々さらけ出す必要もないだろうって思うんだ」と述べていたが、ブラッドもジョージ同様に「プライベートは語らない」主義のようだ。

“大スター”らしくどこかミステリアスな一面があるのも魅力だが、「もっと素顔が知りたい」とブラッドの“Instagramデビュー”を待ち望んでいたファンにとって、今回のインタビューは少々残念な答えとなってしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)