ヘンリー王子、動物行動学者との対談で「子供は多くて2人まで」と吐露

ヘンリー王子、動物行動学者との対談で「子供は多くて2人まで」と吐露

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「変革の力」をテーマに世界を変える影響力を持つ15名の女性らとタッグを組み、英版『VOGUE』9月号で“編集者デビュー”を飾ったメーガン妃。自身は同号にてミシェル・オバマ元大統領夫人とのインタビューを実現させたが、夫ヘンリー王子もインタビューを依頼されていた。夫妻の公式Instagramには、ヘンリー王子が幼少期から憧れていた英国の動物行動学者ジェーン・グドール博士との対談が行われたことが記されている。

対談では現在、地球上で起きている様々な環境問題に触れた2人、ヘンリー王子はなかでも近年の温暖化を例に挙げてこのように述べている。

「私たちはまさに大海のカエルと同じです。水中温度はすでにジワジワと温度を上げてきています。なんとも恐ろしいことです。」

これは「ゆでガエル理論」と呼ばれるもので、人は急激な変化には気付きやすいがゆっくりと迫り来る危機には気付きにくいこと、またそういった変化に無意識でいると気付いた時には取り返しのつかない大問題へと発展しかねない、という教訓のたとえだ。

今年5月に愛息アーチーくんが誕生して以来、自身の環境問題への意識は大きく変わったというヘンリー王子は、年々悪化をたどる一方の地球環境への懸念も手伝い、対談の中で「子供は多くても2人まででいい」と明かしている。しかし「次世代には、よりよい環境を残してあげたい」とも述べ、引き続き環境問題に意欲的に取り組んでいく姿勢を見せた。

ヘンリー王子は今月23日にも、ウィンザー城で開催された「グローバル・サミット」でグドール博士と対面したばかり。当日は「ジェーン・グドール・インスティチュート」のユースプログラム「Roots&Shoots(ルーツ&シューツ)」で、環境問題や自然保護、人道支援へ取り組む世界各国から集まった若者達を前に、ヘンリー王子は「我々の前に立ちはだかる問題はとてつもなく大きい」「意欲と思いやり、そして必要なツールをもってすれば、我々は地球を救うことができるはず」と語り、若者達を激励していた。

ちなみにヘンリー王子とメーガン妃の“家族計画”については、アーチーくん誕生からわずか3か月弱であるにもかかわらず、すでに様々な憶測が飛び交っている。「2人目の懐妊報告は年内、アフリカ訪問後では?」という声や「アフリカ訪問は、夫妻が養子を迎え入れるための視察も兼ねている」といった声もあるようだ。

このたびの対談でヘンリー王子が「子供は多くても2人まででいい」と発言したことで、今後は夫妻の環境問題への取り組みとともに“家族計画”にもますます注目が集まりそうである。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年7月30日付Instagram「Earlier this summer HRH The Duke of Sussex met with world renowned ethologist Dr. Jane Goodall for an intimate conversation on environment, activism, and the world as they see it.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)