生駒里奈“アナウンサー研修”の厳しさに女子アナになった同期思う「本当に頑張ったんだなって…」

生駒里奈“アナウンサー研修”の厳しさに女子アナになった同期思う「本当に頑張ったんだなって…」

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「吉川美代子先生の女子アナ学」は、キー局の女子アナを目指すも一度アナウンサー試験に落ちた6人が夢を諦めずに再挑戦するため、元TBSアナウンサーでTBSアナウンススクール校長を務めた吉川美代子に学ぶ企画だ。今回のテーマは“中継レポート”で、学院生たちが東京の観光スポットに出向き現地の下調べを行い2分間の中継レポートを行うというものだった。

吉川美代子によると、実際のアナウンサー試験で本社ビルの屋上から見えるものを実況中継させる試験もあるそうだ。

6人がそれぞれくじ引きで決まった観光スポットの浅草・雷門、東京スカイツリー、銀座、秋葉原、代々木公園、新国立競技場から実況中継。それを吉川美代子と吉田明世が採点してアドバイス、10点満点のうち7点以上で合格となる。

ところが東京スカイツリーからの実況は「3点」で、アドバイスは「景色がメインなはずなのにほとんど景色にふれていなかった」、「隅田川が見えていたので、見えないディズニーランドなどでなく、その時に見えるものを伝えるべき」とためになる内容ながら、ビシバシと指摘されて学院生らの表情は固まっていく。

アドバイスはさらに「ガラスの床を伝えたいならば掘り下げた方がいい、伝え方が中途半端」「子どもたちが飛んだり跳ねたりしてたので、声を聞いてみたり。一切触れなかったのは現場にいた意味がない」などと続き、学院生たちばかりかVTRを見ているスタジオも緊張した空気に包まれるほどだ。

代々木公園からの実況は、高知県名物の餃子を食レポして「6点」と健闘するも「移動する間にちょっと無言になっていた。基本的に中継で無言になるのは絶対ダメ」「餃子の食レポは事前に餃子を食べてましたよね? それが伝わってしまった。私ならば本番まで食べないで、本番で初めて食べた感じを言葉にする」と吉田明世が経験に基づいて指導する。

銀座からの実況は「2点」しか取れず、吉川が「見ていて当たり前のことしか言ってない。お天気カメラを見てスタジオでも言えるくらいのことしか言ってなかった。生中継として成り立っていない」、吉田が「事前に原稿にして一言一句覚えて臨むと言葉が死んでしまう」とバッサリ。

6人のうち新国立競技場からの実況だけが「8点」で合格となり、講師の2人から「私も感激したリポートでした」、「気持ちよかったです」と賛辞が聞かれた。

過酷なアナウンサー研修をVTRで知った生駒里奈は、準レギュラーの田村淳(ロンドンブーツ1号2号)から「乃木坂ってアナウンサー出てるよね?」と聞かれて「2人出てます、同期の子が2人」「だから2人ともこういう研修を経て今の番組任されてるんだなと思うと…もう本当に頑張ったんだな〜って…」と感極まった。

生駒と同じく2011年8月に乃木坂46の第1期生として加入した市來玲奈は、2014年に早稲田大学文学部へ進学すると学業に専念するため同年7月21日にグループを卒業する。その後、芸能活動を再開すると2018年4月、アナウンサーとして日本テレビに入社した。

一方、斎藤ちはるは第1期生オーディションで合格してアイドル活動を続けながら、2015年4月に明治大学文学部文学科へ進学して演劇学を専攻。2018年5月、キー局アナウンサーに内々定したと報じられ、7月16日に乃木坂46を卒業、2019年4月1日よりテレビ朝日にアナウンサーとして入社する。

生駒里奈は市來玲奈がアシスタントを務めるバラエティ番組『行列のできる法律相談所』に今年1月13日の放送でゲスト出演しており、彼女の奮闘ぶりを目の当たりにしている。それだけに「吉川美代子先生の女子アナ学」を見て、なおさら胸に迫るものがあったのではないか。

画像2枚目は『林先生の初耳学【公式】 2019年9月15日付Instagram「今夜の #林先生の初耳学は、22:20〜」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)