アーロン・カーター、接近禁止命令を申立てた兄ニックに絶縁宣言

アーロン・カーター、接近禁止命令を申立てた兄ニックに絶縁宣言

アーロン・カーター、接近禁止命令を申立てた兄ニックに絶縁宣言の画像


「バックストリート・ボーイズ」として一躍脚光を浴びたニック・カーター(39)と、その弟でアイドルとしてデビューしたアーロン・カーター(31)。大きな成功を収める兄とは対照的に、アーロンは次第に人気が低迷し、やがてドラッグ依存や破産申請などトラブルが続いた。

そんなアーロンは少し前にテレビ番組『The Doctors』で、自身が多重人格障害、統合失調症、重度の不安症、双極性障害を患っていると告白。また2017年に自身がリハビリ施設に入所した時、兄ニックは「電話1本よこさなかった」「一度も会いに来なかった」と非難していた。

番組放送から数日が経過した現地時間17日には、ニックがTwitterを更新し、

「慎重に考慮した結果、本日エンジェル(アーロンの双子の姉)と私は弟アーロンに対し、接近禁止命令を申し立てなければならないという判断に至りました」

とツイートした。エンジェルさんとニックは、妊娠中のニックの妻と胎児に対する殺害願望をほのめかしたり、危険な言動が日々エスカレートするアーロンに対し、

「私達自身、そして家族を守るため、ありとあらゆる対策を講じることを余儀なくされた」

と説明したうえで、最後は今でも弟を愛していること、また弟には自身や他の誰かを傷つけてしまう前に適切な治療を受けてほしいとツイートを締めくくった。ニックは、日頃から銃の愛好家であることを公言してきたアーロンに向けて、このツイートに“メンタルヘルス(#mentalhealth)”、“銃規制(#GunControl)”というハッシュタグも添えている。

それに対して、アーロンは家族を傷つけるつもりなど全くないと反論し、

「ニック、どうか達者でな。俺達兄弟の関係はもう終わりだ」

「もう4年も会ってないし、今後も会うつもりはない」

と絶縁宣言とも取れるツイートを返した。

長年にわたる兄弟間の確執は好転するどころか、ここに来て最悪の展開を迎えてしまったようである。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)