隣人の飼い犬を銃殺した男「なでようとしたら噛まれた」(台湾)

隣人の飼い犬を銃殺した男「なでようとしたら噛まれた」(台湾)

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調べによれば、事件があったのは13日午後2時頃。犯人の男は犬の飼い主の女性とは仲の良い隣人だったそうだ。この日、女性宅を訪ねてきた男は犬をなでようとしたが噛まれて逆上。持っていた改造エアガンで犬の頭部を撃った。

事件当時、女性の家の中には同居中の弟がいた。2階でゲームをしていた弟が「バン」という大きな音に驚いてベランダに出ると、階下の地面に血が流れているのを発見。下りてみると玄関の前で飼い犬が倒れており、慌てて通報したという。

現場には薬莢が落ちており、防犯カメラの映像から隣人の男が割り出された。警察は事件当日の19時頃、自宅にいた男を逮捕した。

女性は十数年飼っていた愛犬が殺された辛い心情をFacebookに投稿している。事件後に男と電話で話したが、男は「犬1匹殺しただけ」と反省の様子をまったく見せなかったそうだ。女性は「勝手に人の家に来て犬を触り、噛まれたからといって殺すような人間がいるなんて信じられない」とその悲しみと憤りを綴っていた。

犬は即死で遺体のレントゲン写真を撮ったところ、首の下の辺りに銃弾が見つかった。一般的なエアガンよりも殺傷能力が高い凶器だったようだ。警察は男を動物保護法違反で送検するとともに、事件に使われたエアガンを調べるとしている。

画像は『TVBS新聞網 2019年9月16日付「見小K狗可愛伸手摸被咬 男怒掏槍轟爆?頭亡」(圖/翻攝自臉書)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)