ヘンリー王子・メーガン妃のアフリカ公式訪問 初日はアーチーくんの“お披露目”はなし

ヘンリー王子・メーガン妃のアフリカ公式訪問 初日はアーチーくんの“お披露目”はなし

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現地時間23日から来月2日までの10日間にわたって行われるヘンリー王子・メーガン妃夫妻によるアフリカ公式訪問。予定より40分ほど遅れて南アフリカ共和国ケープタウンに到着した際には、メーガン妃に抱かれたアーチーくんの姿も見られた。ネイビーのベビーガウンにクリーム色のボンボン付きのニット帽をかぶっていたアーチーくん。このニット帽が1985年3月、スコットランドのアバディーン空港に降り立ったダイアナ妃が抱っこしていた当時生後6か月のヘンリー王子がかぶっていたものと「ソックリ」と話題を集めた。

ヘンリー王子・メーガン妃は初日、まずはニャンガ地区を訪れた。軽快なアフリカンビートによる歓待を受けた夫妻は笑顔で即席ダンスを披露、地元の子供達と握手やハグを交わす場面も見られた。同地では殺人やレイプなど凶悪事件が多発するこの国でトラウマを抱えた子供達を守るため、彼らの自己防衛スキル習得やエンパワーメントに尽力する人権機関「Justice Desk」を視察した夫妻。ヘンリー王子は地元の人々に向け、

「メーガンと私は、あなたたちの強い回復力、スピリット、コミュニティー意識、そしてここにいる全ての人のよりよい未来を信じる力に、心から感銘を受けています。」

と述べた。その後メーガン妃も力強いスピーチを披露、

「私は今、母として、妻として、女性として、有色人種の女性として、そしてあなたのシスターとして、ここに共にいることを知ってほしい。」

との妃の声には、会場にいた多くの女性達から歓声や拍手が湧き上がった。

その後、夫妻は博物館「District Six Museum」を訪問。王室ファンから

「アーチーくんはどこ?」

と尋ねられたヘンリー王子が、

「息子は眠ってます。」
「機嫌が悪いわけじゃなく、長旅で疲れたようです。」

と答える場面があったという。関係者は以前、

「ヘンリー王子とメーガン妃はツアー中、どこかしらのタイミングでアーチーくんを同伴させたいと考えているようです。しかしアーチーくんはまだ4か月ですから、スケジュールを立てるのはなかなか難しいでしょうね。」

と話していたが、アーチーくんのかわいい姿にお目にかかれることを願うファンは多いはず。ぜひ10日間のアフリカ訪問中に家族3人がそろう場面が見られることを期待したいものだ。

ちなみに『PEOPLE.com』によれば、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻はこのたび13名のスタッフを引き連れてツアーに臨んでおり、そのうちナニーやヘアドレッサー、また新たに就任した個人秘書フィオナ・マキルワムさん(Fiona Mcilwham)への報酬は私費から支払われるということだ。

画像は『Duke and Duchess of Sussex 2019年9月23日付Instagram「South Africa」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)