『中居正広の悲報館』で田中圭の歌声 思わぬBGMに「あな番ロスの私に染み渡る」の声

『中居正広の悲報館』で田中圭の歌声 思わぬBGMに「あな番ロスの私に染み渡る」の声

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番組公式サイトで事前に募集した「悲報:悲しいけれど、ちょっと笑える不幸話」を中心に3人がトークを繰り広げ、中居正広が女優の蒼井優と結婚した山里亮太をいじったり、逆に中居の結婚観やプライベートを探って笑わせる。

オードリーと同じケイダッシュステージに所属するお笑い芸人・佐藤満春(どきどきキャンプ)から届いた「オードリー春日 引っ越すも新居になじめない」という悲報を取り上げた時のことだ。

春日俊彰は10年間交際を続けてきた一般女性と5月に結婚して、それを機に新居に引っ越した。だが彼は、長年暮らしてきたアパート・むつみ荘を忘れられないという。

番組スタッフがオードリー春日を取材したところ、2人が住む新居は2LDKで家賃はむつみ荘の3万9000円に比べ4倍ほどだが、春日専用の6畳の部屋もあり環境には満足しているようだ。

およそ20年、人生の半分以上を過ごしたむつみ荘は散らかし放題で自分で掃除をしたことがなく、ハウスダストで「初めて来た人は咳が止まらなくなる」という環境だが、それでも春日にとっては「本当に居心地がよくて」忘れられない場所なのである。

引っ越した当初は毎日のようにむつみ荘に行き外観を見てから帰っており、今でも週に2回は通っているそうだ。「いつも離れて全体的に眺める、落ち着くね、癒されるね」とむつみ荘を堪能しつつも「今はまだ誰も住んでいないけど、人のものになっちゃったら、ようやく諦めがつくのかな」「春日のものでずっといてほしい、でも、それだと“むつみ”も前に進めない」とセンチメンタルになる春日。

やがて階段を上って住んでいた部屋の前に立つと、ロケで曙が訪れた時にドアを張り手で破ろうとしてつけた傷を見つけ「補修の跡がある。むつみ耐えたんだよ…健気だな」と感極まり頭を垂れた。

その時だ、日曜ドラマ『あなたの番です』の主題歌『会いたいよ』がBGMに流れるではないか。『あな番』で主演した田中圭が主人公・手塚翔太として歌った楽曲である。

『あな番』は4月14日のよる10時30分からスタートして2クール放送され、9月8日に最終回を迎えたばかりだ。衝撃のラストから2週間、日曜日の同じ時間帯に耳慣れた音楽が流れるというスタッフの演出に反響があった。

視聴者による「待って、中居正広の悲報館で会いたいよ流れてるんですけど 時間的にもあな番」、「中居正広の悲報館でまさかの翔太くんsong会いたいよが!!! イントロですぐ反応してしまうよね あぁー…あな番が終わったのが寂しすぎる」、「中居正広の悲報館で、あな番ロスの私に染み渡る、会いたいよタイム…3か月間同じ時間帯に毎週聴いてたなあ」、「翔太くんの会いたいよが流れてる笑笑 あな番だった時間の後番組で…笑笑」といったツイートが飛びかっている。

ただ、むつみ荘で感傷に浸るオードリー春日を中居正広は「何も刺さらない」と一蹴。やはり『あな番』にハマった人ほどあのBGMに感情移入するのだろう。

ちなみに『会いたいよ』は作詞:秋元康・作曲:NaO、MATCHによる切ないナンバーで、手塚翔太名義により7月7日に配信、9月4日にシングルリリースされてオリコン週間チャートで初登場7位だった。これからもセンチメンタルなシーンでBGMに使われるかもしれない。

画像2枚目は『千鳥ノブ 2019年8月26日付Instagram「観てねー!日テレ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)