メーガン妃、ヘンリー王子の公務にSkypeで飛び入り参加 「アーチーはお昼寝中」

メーガン妃、ヘンリー王子の公務にSkypeで飛び入り参加 「アーチーはお昼寝中」

メーガン妃、ヘンリー王子の公務にSkypeで飛び入り参加 「アーチーはお昼寝中」の画像


英王室ヘンリー王子は9月29日、マラウイ中部の首都リロングウェにある教育機関「Nalikule College of Education」を訪れた。同校では地域コミュニティーが貧困から抜け出せるよう、自らがロールモデルとして尽力する多数の女性達と対面した。彼女達は、アフリカの若い女性達の貧困や差別を断ち切るために活動する非営利団体「Campaign for Female Education」(CAMFED)やそのネットワーク(CAMA)を通じて学業を修めた女性達で、現在は地元コミュニティーの活性化に関わっている。

アフリカでは貧困のため学業を断念せざるを得ない少女達の多くは、親によって結婚させられるケースが少なくないが、「CAMFED」「CAMA」はヘンリー王子が会長、そしてメーガン妃が副会長を務めるチャリティー団体「The Queen’s Commonwealth Trust」と連携し、学費や制服、教科書といった学業に必要なコストをサポート、アフリカの少女達が学業に専念できる環境作りに尽力している。

自国の未来発展を目指す女性達と対面したヘンリー王子はこの日、実はちょっとしたサプライズを用意していた様子。王子は「Nalikule College of Education」の図書館に集まった女性達に向けて、

「あなたたちには僕なんかより他に、もっと話を聞きたい人物がいることと思います。テクノロジーの調子が悪くなければ、その人物が画面に登場するはずです。」

と発言。すると部屋にあったテレビ画面にメーガン妃が大きく映し出された。妃の姿に喜びの声をあげた女性達が一斉に立ち上がり、大きな歌声を披露する場面も見られた。

メーガン妃は、

「私もその場所で皆さんと一緒にいられたらよかったのですが。私達は今、南アフリカに滞在していて、アーチーはお昼寝中なんです。」

「でも私達は皆さんと心で繋がっています。」

と挨拶し、

「あなた方の活動は、コミュニティーにとって不可欠かつ極めて重要なものであり、私と夫は『The Queen’s Commonwealth Trust』の会長・副会長としてそんなあなた達をサポートできることを誇りに思います。」

と述べた。

この日の司会を務めた「CAMFED」エグゼクティブ・ディレクターのアンジェリーンさんは、イベントに実際に足を運んだヘンリー王子とSkype通話で参加したメーガン妃について、

「お二人がそろってこの部屋にいらっしゃったことは本当に素晴らしいです。」

と絶賛していた。

笑顔でSkype通話に臨んだメーガン妃も常々「女性のエンパワーメント」を声高に提唱してきているだけに、サポートする団体の活躍を自身の目で確かめられたことに何よりの喜びを感じたことだろう。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年9月30日付Instagram「Hello Malawi, it’s South Africa calling!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)