ラグビーW杯“日本‐スコットランド”戦でテレビCMが再注目 「何故か胸が熱くなる」の声

ラグビーW杯“日本‐スコットランド”戦でテレビCMが再注目 「何故か胸が熱くなる」の声

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B’zによる日本代表応援ソング『兵、走る』をBGMに選手たちの姿を映すリポビタンDのCMや、選手の活躍を逃すまいと集中するフォトグラファーを題材にしたキヤノンのCMからはワールド杯の熱さが伝わってくる。

また、水道がなく水を汲んで暮らす海外の村を舞台に、ラグビーを楽しむ仲間たちと一人の少年を描いたクボタのCMや、日本の高校ラグビー部で活動する小柄な選手と大柄な選手2人が小さな頃から抱えていたコンプレックスをラグビーを通して強みに変えることに気づく三菱地所のCMなどはまるでミニドラマのようだ。

Twitter上では「クボタのCMはヤバいっすよね〜泣けるし、何か力を貰う感じがします。キヤノンのは、かっこいい ラグビー扱ったCMは、良いのが多いです」という声も見受けられる。

10月14日には、「私はこのCMが大好きです。誰もが理想ありますが、それぞれ得意な事が必ずあります。そのギャップと自分を役割を理解し、チームのために頑張る。ラグビーで教わったことで、今でも仕事で大切にしています」と次のCMについてツイートがあった。

YouTube・三菱地所公式チャンネルで9月20日に公開された『「僕にしかできないこと」篇』である。この動画にはこれまで「CMで泣くことがあるとは予想してなかった」、「感動した。ラグビーってそれぞれの個性があっていいね」などの反響があり、13日にも「このCM見て1人こっそり泣いてたんだけど、みんなのコメ見て安心した(笑)何故か胸が熱くなる…」というコメントが届いた。

ちなみにラグビー日本代表の流大(ながれ ゆたか)選手は自身のTwitterで、試合後にスコットランドのグレイグ・レイドロー選手とロッカーで交換したジャージを公開。「本当におめでとう、君達なら南アフリカに勝てる、頑張って」と激励してくれたことを明かし、「紳士的で本当に尊敬できる選手だと思います。偉大な選手とプレーできたことよかったです」と投稿している。

手に汗握るゲーム展開はもちろんだが、ノーサイドからの選手たちによるドラマティックなエピソードはラグビーの深さを思わせる。前述のCMからもそれに通じる心が感じられるのではないだろうか。

画像は『流大 2019年10月14日付Twitter「全ての方にありがとう。」「試合後ロッカーでジャージを交換しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)