新木優子のオタク気質がハマった? 『モトカレマニア』で納得の演技「他人に迷惑さえかけなければ個人の自由」

新木優子のオタク気質がハマった? 『モトカレマニア』で納得の演技「他人に迷惑さえかけなければ個人の自由」

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小栗旬主演ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』では刑事でクールな元ハッカー、山下智久主演ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』では救命センターの医師でフライトドクター候補生、錦戸亮主演ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』では新人法医研究員といった役柄を演じてきた新木優子。

シリアスな演技をこなす一方、プライベートではモーニング娘。が大好きという一面を持っている。しかもライブや舞台に足を運び、楽屋を訪れてメンバーと交流するほどコアなファンなのだ。

新木優子は7月1日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組『しゃべくり007』にゲスト出演した際、小学生時代はモーニング娘。の“ゴマキ”こと後藤真希が好きだったと明かしている。

ただ、一旦は別のアーティストを聴くようになり、大学時代に動画で久々にモー娘。を見て改めてファンになったという。つまり初期のモー娘。を経てからいわゆる「今のモーニング娘。」に魅了されたわけである。

第1話では、それまで癖のある男たちと付き合っては別れてきたユリカが、ついに相性ピッタリでイケメンの申し分のない彼氏“マコチ”こと斉藤真(高良健吾)を見つけるが、5年前に別れてしまったことを振り返る。

それ以来マコチを忘れられずにSNSで検索ばかりしているユリカを心配して、友人でネイリストの周防ひろ美(ガンバレルーヤ・よしこ)が諭す場面でのことだ。

「思い出の中ではいつでもマコチに会えるし会話もできる。私は今の関係が幸せなんだ」というユリカ。ひろ美から「5年も前に別れた男との思い出に浸って、27歳でこのまま何年むだにする気!?」と言われて「でもさマニアってそういうものじゃない!?」と熱く語りだす。

「アイドルマニアだったり、鉄道マニアだったり、電柱マニアだったり 自分の好きなもの、夢中になれるものに全力で熱中する。他人に迷惑さえかけなければ、それは個人の自由。人生を豊かにするし幸せなのです。そう! 私モトカレマニアなんです!」のセリフは名演技だった。

他にもマコチとの思い出を回想するシーンや幻のマコチと会話する妄想シーン、極めつけは思考がパニックになった時に様々な職業のコスプレ・ユリカが現れ脳内裁判を始めるところなどがあって、“モーヲタ”としてマニアの気持ちが分かる新木優子にはハマリ役と言えるだろう。

さらには実生活でモーニング娘。を愛し続けている新木優子の姿が、ドラマの中でマコチを追い続けるユリカの姿と重なって見えてしまう。

視聴者からもそんな新木優子について「新木優子さんは現場マニアらしい『アイドルのオタクをさせて頂いてるっていうのもある』ハロプロとは言ってませんでしたw 大人の事情や」、「新木優子さん、ご本人がガチのオタクだからかモトカレマニアとか言われても全く違和感がない熱量である」、「新木優子が演じてるからなんの現実味もなかったけど、言ってることはオタクとしてわかりみが深すぎる〜〜、辛いよねぇ現実〜」といったツイートが見受けられ、シンパシーを感じているようだ。

画像2〜4枚目は『マコチ&ユリカ 〜思い出めぐり〜 2019年10月17日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)