東京03飯塚、10年前の“赤坂のトラウマ”は今も 「俺んとこ挨拶に来た?」に焦る

東京03飯塚、10年前の“赤坂のトラウマ”は今も 「俺んとこ挨拶に来た?」に焦る

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全国区の知名度があり、総動員数4万人のライブチケットはなかなか手に入らないほど大人気の東京03。関連するDVDやチャンネル登録者数33.6万人の公式YouTube、オフィシャルファンアプリの有料会員などでテレビ番組への露出が控えめでも十分な稼ぎがあり、ここまでの地位を築いている彼らはお笑い芸人の“憧れ”であるとおぎやはぎは言う。

特に飯塚悟志の「セリフ覚えの速さ」は驚異的で、ある年の単独ライブで最後の演目となるコントの台本が初日まで間に合わず、なんと当日の舞台本番中に届いたことがあった。飯塚は舞台で別のコントを演じながら、その台本を机の上に置いてセリフを覚えたそうである。同じ事務所のおぎやはぎは今も東京03とコントをする機会があるが、「すごい量のセリフでも一度か二度台本に目を通しただけで稽古を始めている」と、その記憶力の良さに驚いていた。飯塚は優れた映像記憶の持ち主で、台本を見たまま脳の中で正確に再現できるようだ。

そんな才能に恵まれコント師としてライブをこよなく愛す飯塚だが、決してテレビを敬遠してきたわけではないという。だが小木博明が「(テレビは)一回、トラウマになるような嫌なことがあって…」と話し出すと、飯塚が慌てて席を立ち彼の頭を小突いた。周りが「何? 何?」ざわつき始めたため、「何にも無いよ! 無いよ!」と火消しに回る飯塚。「とりあえず、全員スタンドアップしようぜ!」と劇団ひとりが煽り、同番組のMCである蛍原徹(雨上がり決死隊)が自分を指差しながら、「今日、俺んとこ挨拶に来た?」と尋ねるなどまるでコントのような展開になった。

東京03にとって思い出したくもない“10年前に起きた赤坂のトラウマ”だが、この回の唯一の吉本芸人である蛍原の気の利いたイジリに救われた格好だ。彼に向かい「その節はすみませんでした」と、深々と頭を下げる飯塚であった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)