笠井信輔アナ、腰の激痛で起き上がれず「夜はおむつに」 なぜ、そこまで話すのか

笠井信輔アナ、腰の激痛で起き上がれず「夜はおむつに」 なぜ、そこまで話すのか

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19日放送の『情報プレゼンター とくダネ!』に生出演した笠井信輔アナは現在、鎮痛剤無しでは仕事ができないほどの激痛があると明かしていた。直近の講演会では残り10分というところで鎮痛剤の効果が切れてしまい、立っているのがやっとの状態になりながら話を続けたそうだ。

加藤綾子アナから今の病状を聞かれると「腰と肩に病巣があって、全身にがんが散らばっているらしいんですよ」と言い、正式な病名である“びまん性大細胞型B細胞リンパ腫”の中でも比較的進行が早く強めの抗がん剤投与が必要となるタイプだが、彼の年齢だと生存率は7割程度だと主治医から聞いているという。

肩と腰を中心に毎日痛む箇所が変わるそうで特に朝、起床する時が一番辛く、痛みで起き上がれないそうだ。以前から前立腺肥大症の疾患がある笠井アナは、夜中でも2時間おきに尿意をもよおすのだが腰が痛くてトイレに行くことが困難となり、「ついに夜はおむつになりました」と包み隠さず話す。それは32年間、著名人のプライバシーを伝えてきたワイドショーのアナウンサーとして、自分が同じ立場になった今「話せることは皆さんに知ってもらう義務がある」と心に決めたからだ。

近く入院して4か月の抗がん剤治療を行い、退院後は2か月の自宅療養となる予定だ。そのため2011年3月11日に東日本大震災が発生してから毎年、同じ日に被災地で取材をしてきたが、来年は入院中なのでそれは不可能である。しかし再来年の地震発生から10年となる3月11日には、被災地に赴き取材をしたいという強い思いを抱いていることを明かした。来年の東京五輪と再来年の東日本大震災被災地での取材、この二つを目標に病魔と闘いたいとする笠井信輔アナ。その姿をインスタグラムや入院後に開設するブログで発信していくとのことだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)