「ホトちゃんの意見もちゃんと聞いて!」岡村隆史の願い届かず 周囲の反対を押し切って動画配信を始めた宮迫博之

「ホトちゃんの意見もちゃんと聞いて!」岡村隆史の願い届かず 周囲の反対を押し切って動画配信を始めた宮迫博之

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YouTube『宮迫ですッ!【宮迫博之】』の最初の配信は約7分間に及び、「今後どうなるかは厳密には決まっていない」、「相方(蛍原徹)の横に戻りたい」、「お笑いが好き」と神妙な表情で語り、昨年7月に田村亮(ロンドンブーツ1号2号)と開いた謝罪会見以来、半年ぶりとなる肉声を披露した。翌30日には「YouTuberのヒカルさんと初コラボしました」と、早くも2作目の動画を公開している。

30日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)によると、岡村隆史ら吉本の芸人仲間は「まずホトちゃんと雨上がり決死隊として、何かお客さんの前からやるのがいいんじゃないのかな」とYouTubeから活動を再開することに反対したという。しかし「宮迫さんはもう自分で決めてるし、言い出したら聞かへんところがありますから」と溜め息をつき、彼が周囲の声に耳を貸さなかったことを明かした。

岡村は何もYouTubeでの活動を咎めたわけではない。「相方の横に戻りたい」と動画の中から呼びかけるのではなく、その前に蛍原徹とよく話し合うのが筋ではないかと述べているのだ。

実際に蛍原は吉本興業所属のタレントであり、吉本から契約を解消されたままの宮迫とまたコンビを組んで仕事をするのは容易ではないだろう。しかしこの問題を解決しなければ“雨上がり決死隊”での活動は不可能であり、「ちゃんと会社と話をして、ちゃんとまとまってから」「ホトちゃんの意見もちゃんと聞いて」という岡村の主張も理解できるのだ。

また「宮迫さんは“謹慎している芸人さんがみんなちゃんと復帰できて、一番最後の最後にチャンスがあれば”って言うてはったのに」と、30日に行われたロンドンブーツ1号2号の復活ライブの前日と当日に、自分のYouTubeチャンネルで動画を配信した彼の行動が納得できないようだ。田村亮は「別に宮迫さんがどのタイミングで何しようが、僕は全然いいんです」「みんなが前に進んでくれたら、それでいいんです」と岡村に言っていたそうだが、「もうちょっとやり方あるんちゃうのか?」と宮迫に不快感を示した。

蛍原と何度も話している岡村、宮迫と長い付き合いの吉本芸人らが「こうした方がええんちゃうか、ああした方がええんちゃうか」と何度アドバイスしても、「一回“こう”って言うたら、もう聞けへん部分がある」と宮迫の頑なさに周囲はお手上げ状態だという。“雨上がり決死隊”として2人が並ぶ姿を見られるのは、まだまだ先のことになってしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)