GACKT『翔んで埼玉』地上波放送の反響に感嘆 伊勢谷友介は群馬から「阿久津が視聴中」

GACKT『翔んで埼玉』地上波放送の反響に感嘆 伊勢谷友介は群馬から「阿久津が視聴中」

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東京都知事・壇ノ浦建造(中尾彬)の息子で美少女のような容姿を持つ壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が生徒会長として牛耳る東京の名門校・白鵬堂学院が前半の舞台となる。埼玉を見下す風潮のあるその学院に容姿端麗なアメリカ帰りの青年・麻実麗(GACKT)が転校してきたことで事態が動き出すのだ。

2月8日にオンエアされると『映画「翔んで埼玉」公式』Twitterが「トレンドランキング制覇なり〜♪」と投稿した。そこには「1位 翔んで埼玉」「2位 西葛西」「3位 サイタマラリア」「4位 草加せんべい」「5位 埼玉ポーズ」といった関連ワードが10位まで並んでいた。

反響の大きさを知ったGACKTはTwitterで9日に「世界トレンド1位を取ったそうです…。ダメだろ…」とつぶやき、10日には「トレンド独占に高視聴率…。埼玉、、、あなどるべからず…」と感嘆していた。

彼の投稿には「GACKTさん、埼玉の運命を変えましたね! さすが麗様 麻美麗は埼玉の救世主。まさに埼玉のキリスト様」、「キスシーンが美しすぎて娘が『ええ綺麗〜』とうっとりしてました 私も心で思っていただけに言葉に出ちゃうほどGACKT様は美しすぎました」などの反響があった。

劇中では麗と百美のキスシーンや、麗と阿久津のキスシーンがある。現代パートでラジオから流れる物語を聴く立場の埼玉県人・菅原愛海(島崎遥香)がいうところの「ボーイズラブ」だ。

阿久津翔役を演じた伊勢谷友介は、オンエアをリアルタイムで楽しみながらSNSで「阿久津が視聴中。群馬で視聴中…」と居酒屋でテレビを見ながら投稿した。

阿久津は東京都知事の執事ながら実は千葉県人という設定だけにフォロワーから「あれ? 千葉県で見てないのは残念」というコメントも寄せられたが、なかには「劇場で見られなくて、今初めて見ました。はじめから終わりまで、ずっと笑わせて頂きました。ありがとうございます」という声もあり、地上波放送で堪能した人は多いようだ。

また登場シーンは多くないが、埼玉県出身者を隔離するクラスの生徒・下川信男を演じた加藤諒は、オンエア後にTwitterで「御視聴ありがとうございました」「大好きな麗様と」とGACKTと並ぶオフショットを投稿した。これにフォロワーから「信男の『悔しいよ…!』からのシーンと、都庁へ向かうトンネルでの『埼玉を…おねがいしまぁす!!!』で毎回涙しておりました。笑いやディスりだけでない、翔んで埼玉が心に残る映画だと思う理由のひとつです」という声が寄せられた。

ちなみにNHKよるドラ『伝説のお母さん』の原作者である漫画家・かねもとさんは、オンエアを見ながらTwitterで「埼玉県民は大変だな(東北民)」、「千葉埼玉のレベルでこれって東北はマンモス追っかけてるはず」と実況ツイートしながら楽しんでいた。彼女が「ちゃんと埼玉のフォローをして終わる笑 面白かった〜!」と余韻に浸ったように、それまでのディスリを精算するようなラストは秀逸だ。

画像2、3枚目は『伊勢谷友介 2020年2月8日付Instagram「「飛んで埼玉」視聴中。」』『加藤諒 2020年2月9日付Twitter「『#翔んで埼玉』御視聴ありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)