桜井ユキ『だから私は推しました』作品優秀賞&演技賞に感慨 ドラマファンから「その後が気になる」の声も

桜井ユキ『だから私は推しました』作品優秀賞&演技賞に感慨 ドラマファンから「その後が気になる」の声も

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フジテレビ系木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』で主人公の薬剤師・葵みどり(石原さとみ)が所属する薬剤部の主任・刈谷奈緒子役を務め、みどりとの凸凹コンビぶりを好演しているのが桜井ユキだ。その桜井が昨年の夏に初主演した連ドラがこのたび『第46回放送文化基金賞』で作品優秀賞を受賞、さらに桜井自身は演技賞を受賞した。


2019年7月27日から全8回放送されたNHKよるドラ『だから私は推しました』で、桜井ユキは主人公のアラサーOL・遠藤愛役を務めた。愛が婚約者にフラれ、人生のどん底に落ちながら地下アイドルを応援するうちに元気をもらいオタクとなっていく姿を演じ、番組に登場する地下アイドルグループ「サニーサイドアップ」の活動を通してアイドルたちと苦悩する姿が共感を呼んだ。

NHKの番組公式サイトには最終回を迎えた当時、視聴者から「だか推しの無い土曜夜は楽しみがなくなっちゃいました…」などの感想が寄せられるなか、昨年4月期放送のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『東京独身男子』で日比野透子役を演じた桜井と比較して「演技の幅がとても衝撃級でしたが、どちらも地の桜井さんかと感じてしまうほどハマってて、まさに旬の女優さん! これからは鬼推しで応援します!」という反響もあった。

なかには「一挙再放送もしてほしい。沢山の人に見てもらいたいドラマでした。そして きっと続編があると期待しています。今度は小豆(細田善彦)が主役の話も見てみたいな」、「音楽、映像、配役、演技、ストーリー、どれをとっても刺さりました。木更津キャッツアイ以来の名作だと思います。しばらくこれを越えるドラマはないと思います」と評す声まで見受けられたものである。

そして今年の8月4日、過去1年間(2019年4月〜2020年3月)に放送された中から優れたテレビ、ラジオ番組や個人・グループに贈られる『第46回放送文化基金賞』が発表され、『だから私は推しました』が「番組部門」テレビドラマ番組で優秀賞、同番組により桜井ユキが演技賞を受賞したのだ。

桜井は8月9日にインスタグラムで受賞を報告して、「愛すべき、愛おしい作品」、「スタッフ、キャスト、観てくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」とのメッセージとともに、オタク仲間の小豆沢大夢を演じた細田善彦などキャストとのオフショットを投稿した。

フォロワーからは「受賞おめでとうございます!! この作品がキッカケでユキさんの大ファンになったので、私も自分のことのように凄く嬉しいです」、「だから私は推しましたで桜井ユキさんのファンになりました! いつまでも大好きな大切な作品です」と反響があるなか、今もなお「愛さんと小豆さんのその後がとても気になります」、「愛さんが別のアイドルを推す、なんて続編があったら面白そう!!」と期待する声が寄せられており、人気の高さがうかがわれた。

桜井ユキは映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』(2017年公開)で主演を務め、2018年には『スマホを落としただけなのに』、『50回目のファーストキス』、『娼年』、2019年は『コンフィデンスマンJP』、『アイムクレイジー』、『マチネの終わりに』と人気作品に出演してきた。

8月からは所属事務所をスターダストプロモーションに移籍してさらなる活躍が期待されるなか、ミステリー・ホラー漫画を実写化した映画『さんかく窓の外側は夜』(10月30日公開予定)の出演が決まっており、どのような役柄を演じてくれるか楽しみだ。

画像は『桜井ユキ Yuki Sakurai 2020年8月9日付Instagram「「た?から私は推しました」第46回放送文化基金賞 作品優秀賞、演技賞受賞しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)