松本人志「嬉しい誤算」『まっちゃんねる』の“女子メンタル”が面白過ぎて他コーナの枠奪う

松本人志「嬉しい誤算」『まっちゃんねる』の“女子メンタル”が面白過ぎて他コーナの枠奪う

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24日に放送されたバラエティ番組『まっちゃんねる』(フジテレビ系)内の企画“女子メンタル”の評判が良かったと、番組を企画したダウンタウンの松本人志が大喜びだ。優勝者のAKB48・峯岸みなみはツイッターで「まさかの優勝…がむしゃらに取り組んでよかった」と感無量の様子で、自分を参加メンバーに選んでくれた松本に感謝の意を伝えている。          


女性お笑い芸人のコンテストといえば、2017年から始まった『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)がある。出場資格は女性のみでプロアマ、芸歴、芸風、人数を問わず、ネタの条件は特にない。しかし毎年、同大会の終了後にネット上で「ネタのレベルが低すぎる」「全然面白くない」と辛辣な声が溢れている。お笑いのプロであるナイツ・塙宣之も「“女性のこと”をネタにする人が多すぎる」、「やっぱりネタはネタで、ちゃんと作った方がいい」と2018年12月の自身のラジオ番組で『THE W』の感想を述べていた。

このように女性だけでは「笑えない」という声が少なくない中で、今回放送された『まっちゃんねる』の“女子メンタル”の参加者には、いわゆる“お笑い芸人”という枠組みの女性は1人もいない。バラエティ番組ではお馴染みの顔ではあるが朝日奈央、金田朋子、浜口京子、ファーストサマーウイカ、松野明美、峯岸みなみ、木村有希(ゆきぽよ)というメンバーに、当初は「グダグダになるのではないか」などの声が見受けられたのだ。

しかし蓋を開けてみると、「今年、一番笑った」「こんなにテレビを見て、笑ったの久しぶり」とネットでは絶賛の嵐が巻き起こった。ルールは現在Amazonプライムで配信されている番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』の地上波バージョンで、密室で参加者同士が笑わせ合い最後まで笑わなかった者が優勝者となる。笑った場合に出される警告カードの枚数などに違いがあったが、『ドキュメンタル』と同じセットが使用され、顔合わせもなく7人が密室に集められ制限時間2時間30分のバトルがスタートした。

「めっちゃおもろいこの人、別格」とモニタールームの松本人志、藤本敏史(FUJIWARA)、くっきー!(野性爆弾)、後藤輝基(フットボールアワー)に絶賛されながら、お茶を飲んでニッコリ笑うという天然ぶりを発揮して脱落した浜口。一方でウイカは頭脳戦で笑いを取りにいくも「高度過ぎて、面白さがなかなか伝わらない」と残念がられた。

終盤は峯岸VSウイカ、金田、朝日、ゆきぽよという争いになり、「全員が(峯岸を)殺しに行っている」という展開になった。

しかし朝日の猛攻にも峯岸は笑わずに耐え、見事優勝。松本からチャンピオンの証としてピンクのジャケットを着せてもらい、ガチャピンの緑のメイクが残る顔で峯岸はガッツポーズをして喜んでいた。

同番組の放送の翌日、松本は自身のツイッターで「女子メンタルが盛り上がりすぎて2コーナーほど入らなくなってしまいました。嬉しい誤算でございます」と明かした。リプライ欄には「私にとって一番素晴らしかった点は、あのドキュメンタルのフォーマットを妻と娘(7歳)と並んで、笑いながら内容気にせずに一緒に見られたことです」「下ネタ無しでも面白いものが作れますね」と家族で楽しめたという声や、「まじ面白かったです! メンバーのセレクト完璧でした」「峯岸みなみちゃんの底力が見られたような気がして最高」「浜口京子さんが真顔でいるだけで既に面白かった」「ウイカの戦略すごかった。他の人みたいに勢いだけじゃないところが」「朝日奈央VS峯岸みなみ、これは後世に語り継がれる戦いでしたね」と参加者への賛辞が非常に多く寄せられている。

画像2、5、6枚目は『金田朋子 2020年10月24日付オフィシャルブログ「女子メンタル!」』『峯岸みなみ Minami Minegishi 2020年10月25日付Instagram「フジテレビ『まっちゃんねる』「女子メンタル」第一回優勝の称号をいただきました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)