週刊文春記者が実例・実名で明かす「何かあるな」と思わせる人の特徴

『小池百合子 権力に憑かれた女 ドキュメント東京都知事の1400日』(光文社新書)の著者で、週刊文春記者・和田泰明氏が、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(※ヨット太平洋単独無寄港横断中のため辛坊は不在)に出演、「何かある」と思わせる人物の行動の特徴について明かした。

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飯田浩司アナウンサー)週刊文春の内幕とかを書いた本を読むと、前の編集長の新谷学(※現・同誌編集局長)さんは、「親しき仲にもスキャンダル」とおっしゃっていたらしいじゃないですか。

和田)昔から新谷さんはおっしゃっているのです。

飯田)新谷さんとお仕事もされていたのですか。

和田)私が文春に入れさせてもらったのは、新谷さんのデスク時代だったのです。昔から言っていました。「向かうところ敵だらけ」とか。標語みたいなものはいくらでも出てきます。だんだん言わなくなりました。時代もありますから。

和田泰明氏、増山さやかアナウンサー、飯田浩司アナウンサー

飯田)なるほど。でも、そういう意味ではこの名刺を持っていくと、いまだと警戒されるし恨みも買うじゃないですか。

和田)めちゃくちゃ警戒されます。でも、警戒する人は、警察官をみて逃げる人と同じで、何かあるのだろうなと思ってしまいます。

増山さやかアナウンサー)後ろめたいところがあると。

飯田)逆にこういう人が怪しいと。

和田)興味を引いてしまうのです。名前を出すとあれですが……「このハゲ〜!!」の豊田真由子(元衆議院議員)さんがいらっしゃったじゃないですか。あの方は名刺を出すとめちゃくちゃびびりましたよね。あの事件の前ですけれども。

増山)ええ。

飯田)おお。

和田)何もないときに、逃げ出したのです。本当に。

飯田)そうなのですか。和田さんが名刺を出して。

和田)秘書が親しくて、「紹介するよ」と言ってくれて、豊田さんと名刺交換で出したら、逃げ出したのです。「あの人なんなんだ」と思ったら、あの事件があって、それ以来私は「何かあるな」と思うようになりました。

(ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」4月29日放送分より)

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