戸田恵子、最初の結婚のドレスを語る「“安ピン”で当日ちゅっちゅって止めて……笑」

11月21 日(日)に放送された、女優の戸田恵子がパーソナリティを務めるラジオ番組「戸田恵子 オトナクオリティ」(ニッポン放送・毎週日曜14時〜14時30分)にウエディングフォトグラファーの安澤剛直さんがゲスト出演。結婚式でのカメラマンの仕事について聞くと共に、戸田も自身のウエディングについて振り返った。

番組オープニングから、「最初の結婚の時はウエディングドレスを着ました」と語った戸田。その時のドレスについて、「買ったり借りたりするのが勿体ないから、って言って。友達のお姉ちゃんのものを借りて。サイズがちょっと大きかったんだけど、ほら、私は劇団育ちっていうか。“安ピン”で当日、ちゅっちゅっちゅって止めて。『いいの、いいの〜』って言ってね(笑)」と、友人の姉から借りたドレスを安全ピンで調節して着た、と笑いながら回想。

結婚式で撮影したものについては「もちろん、写真もとって置いてあります」と明かし、「今もどこかにあると思うんですけれども」と、捨てずに保存しているそうだ。

ゲストの安澤さんには、ウエディングフォトグラファーという仕事の難しさや、これまでの仕事で感動したこと、いい写真を撮る為に心がけていることなどを聞いた。感動のワンシーンを撮るための心がけについて、安澤さんは「まずは2人に興味を持つということ。そうすると感情が入っていくじゃないですか。感情が入らないとやっぱりいい写真は撮れないんですよ」と語り、結婚する2人について知ることが大切だという。

また、テクニック本『ウエディングフォト撮影&ライティング実践講座』の著者でもある安澤さんに、結婚披露宴、日常でも使える撮影テクニックについても聞いた。

戸田:門外不出のテクニックもいろいろあると思いますが、結婚披露宴に呼ばれた時、新郎新婦を上手に撮るテクニックや、思い出に残る写真の撮り方をお教えていただけますか?

安澤:花嫁さんとかでも、後ろ姿を残してくれる人ってなかなかいないじゃないですか?

戸田:ああっ、無いです! 1枚も無いです!

安澤:プロは撮るとはいえ、そんなに枚数は多くないので、友達の後ろ姿を撮ってあげるといいかなと。ドレスの後ろとか、後ろの髪飾りのとか。

戸田:なるほど。

安澤:集合写真でも、みんながカメラ目線のものは撮るじゃないですか?

戸田:はい。

安澤:そういうのを撮っている様子を横から撮るとか。表情違いとか、別のアングルが撮れていいと思います。

戸田:全体のバランスとか、物を入れ込む時はどういう風に撮ればいいんですかね?

安澤:そうですね、人をど真ん中にしない。ちょっとずらしてあげるとか。

戸田:じゃあ、物を撮る時もど真ん中にしない?

安澤:そうですね。あと、料理とか小物を撮るときは逆光で撮るといいですよ。

戸田:ほう。

安澤:料理なんかは絶対に逆光で撮らないといけないんですよ。

戸田:そうなんですか?

安澤:何でかと言うと、陰影を付けてあげないと料理はおいしそうに見えないんですよ。手前側から、カメラから明かりをつけちゃったりするとダメなんですよ。料理なんかは窓の脇に持って行って、そこで撮るだけでおいしそうに見えますよ。

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