菅田将暉、愕然 地元で親切にした外国人観光客から「ホカニハ?」

1月10日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時〜27時)が放送。正月休みに地元である大阪・箕面市の「箕面の滝」を見に行ったエピソードを語った。

今回の正月休みは10連休だったそうで、「ちゃんと休ませていただきました。ありがとうございます、本当に」と報告。久しぶりに実家に帰って家族に会い、母親の手料理を食べ、初詣でおみくじを引いたり、屋台のベビーカステラを食べたりと“ザ・お正月”を堪能したという。

その休暇中、「日本の滝百選」にも選ばれている「箕面の滝」へも車で出かけたという菅田。途中のパーキングエリアで、外国人家族から声をかけられたと語る。

「外国人のお父さんが日本語で『この辺りは何がありますか?』って話しかけてきて、これは困ったなぁー……、と。『滝があります。“箕面の滝”っていう、有名なんですよ』って言ったら、“滝”は理解をしてくれて伝わったんだけど、『ホカニハ?』って言われて(笑)。『いや、すみません。他、他には……』ってなって。『他には?』って言われると悲しい……。

でも、そもそも何で“箕面の滝”を知らずにここに来たのか? と。そのパーキングは、箕面の滝に来る人しか使わないパーキングなんですよ。僕は『あとは、お猿さんを見られるかもしれないですね』って伝えたけど、その外国人のお父さんは『うーん……』みたいな。一体、どこに行く途中でここに来たんだ? と。

その後、僕らは滝の方に行ったんだけど、うしろを付いて来て。『とはいえ、やることないし。とりあえず付いて行くかぁ』みたいな感じで。本当に言いたかった。『期待せんでいいよ?』って。僕はちゃんと言いましたからね、『滝と猿がすべてですよ。本当に滝だけですよ』って。

行ったら癒されるしきれいだし、やっぱりいいな〜、と僕は思いましたよ。ちょうど雪も降っていたし。でも、パッとお父さんの方を見たら携帯で周辺を調べている感じで。『お父さん、無理だって。この辺で滝以外は無いですよ。これ以上は無い!』と思ってね。

そうしたらちょうど、お猿さんが1匹、外国人ファミリーの方に近付いて来てくれて、『ナイス、ナイス!』と思って。猿の数も減っているから見られないかも、って話を聞いていたから、『うわっ、良かった、来てくれた! パフォーマンス、唯一のアクティビティ、猿が来てくれたー!』と思って。小さな娘さんがお菓子を食べていたから、それにお猿さんが寄って来てね。……で、娘さんが大泣きしていました」

菅田としては、地元・箕面のフルコースだという「滝」「猿」「雪」が見られ、大満足だったと感想。しかし外国人ファミリーの反応は薄く、さらに、猿を見て泣き叫ぶ子供を見て悲しくなったという菅田。「ちょっと切ない気持ちにもなった」と言い、「地元で『何があるの?』って言われて、渾身の『滝』って言ったら『ホカニハ?』って、ちょっとあれはきたな」と苦笑いで振り返った。

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