中村勘九郎・中村七之助  歌舞伎の魅力、そして亡き父への想い語る

元フジテレビアナウンサーの吉崎典子が歌舞伎の魅力をわかりやすく伝える特別番組『吉崎典子物見遊山てんこ盛り!〜歌舞伎入門編〜』がニッポン放送で4月17日(日)20時から放送される。歌舞伎俳優の中村勘九郎、中村七之助兄弟をゲストに迎え、日本が世界に誇る伝統芸能“歌舞伎”を身近なキーワードから紐解きながら、歌舞伎の楽しみ方を紹介する。兄弟は、歌舞伎への熱い想いや父である18代目中村勘三郎が他界してからの10年を振り返り、父への特別な想いを語った。

『吉崎典子物見遊山てんこ盛り!〜歌舞伎入門編〜』4月17日(日)20時〜21時放送

元フジテレビアナウンサーの吉崎典子がパーソナリティを務め、歌舞伎俳優の中村勘九郎、中村七之助兄弟をゲストに迎え、歌舞伎の魅力をわかりやすく伝える特別番組。吉崎典子はアナウンサー時代に中村屋を密着したドキュメンタリー番組で監修やナレーションを担当、現在も巡業に同行し、歌舞伎のイヤホンガイド解説員を務めるなど、中村屋とは旧知の間柄。番組では勘九郎・七之助とともに、江戸時代から400年以上にわたって人々を楽しませてきた日本が誇る伝統芸能“歌舞伎”の魅力に迫り、身近なキーワードから紐解きながら、歌舞伎の楽しみ方を紹介する。

勘九郎は「面白いもの、良いものを届けたい。初めての方には“観ず嫌い”にはならず、まず観てほしい」と語り、七之助は「歌舞伎を肌で感じてほしい、人それぞれの楽しみを見つけられる、自分の好きなところを見つけてほしい」と、歌舞伎の世界をのぞいてほしいとラジオリスナーに呼びかけた。

そして、父である18代目中村勘三郎が他界してからの10年を振り返り、「常にそこにいて、そばにいるような感覚」と、率直な気持ちを語り、“今、お父さんに何か言われるとしたら?”と質問されると、「“早く平成中村座やれよ、どうするんだよ!“と言われそう」とスタジオを笑いに包んだ。ほかにも、コロナ禍で感じた苦しい日々についてや、次の世代を担う中村勘太郎、中村長三郎への想いなども語った。

<番組情報>

■番組タイトル:ニッポン放送『吉崎典子物見遊山てんこ盛り!〜歌舞伎入門編〜』
■放送日時:4月17日(日)20時〜21時
■パーソナリティ:吉崎典子
■ゲスト:中村勘九郎 中村七之助

◆この番組は、radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる。
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