笑福亭鶴瓶が深夜の御殿場で助けた女性は女優だった! そしてついにドラマ共演

笑福亭鶴瓶が深夜の御殿場で「助けた」女性と、ついにNHKドラマで共演を果たした。

笑福亭鶴瓶、藤田晶帆

4月10日のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に生出演した、女優・藤田晶帆。この日の夜に放送された鶴瓶出演のドラマ『しずかちゃんとパパ』(NHK BSプレミアム)第5話にて共演を果たしたが、その出演に至る経緯は、鶴瓶との“偶然の出会い”が関係していた。

ロケ地・御殿場のホテルへタクシーで向かう途中、翌日早朝からの撮影のためにコンビニで朝食を買っておこうとコンビニに立ち寄った時のこと。車に戻ると、タクシーの運転手と泣きながら話す女性の姿があった。

その女性曰く、夜行バスで移動中に、隣に座っていた男性客とトラブルになり目的地にも着いていない中下車したという。暗い中を歩いてやっと見つけたタクシーも「乗車中」で……という状況だった。

それを聞いた鶴瓶はすぐさまタクシーへの相乗りと、自身の宿泊するホテルでの部屋の手配を申し出たが、その際に“怪しいおじさんじゃない”と証明するために帽子とマスクを取って顔を見せたところ、相手の女性が「何がなんだかわからない!」と声を上げたそうだ。

その女性が藤田である。

のちに彼女がモデル系の事務所に所属しているタレントだということを知った鶴瓶が、このドラマの現場で藤田との顛末を話すと、「出てもらおうよ!」と監督がその場で提案。第5話にて、それが実現する形となった。

見知らぬ土地で偶然に出会い、手を差し伸べたことによって生まれた縁。作中で藤田は、鶴瓶演じる野々村純介が慣れない土地で道を尋ねるところに通りかかり、冷たく返事をする役を演じたが、実際の2人の出会いとは真逆のシチュエーション。これには藤田も「ごめんなさいと思いながら……」冷たい演技をやり抜いた。

藤田に限らず、気になってしまったら声をかけざるを得ない性分の鶴瓶。「できることはなるべくしてあげた方がいいと思っているから」「自分も娘がいるから……」と語った。

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