R-指定「俺に頼ってきたという大仕事!」ラッパー仲間に送ったラインの裏側を告白

4月25日(月)深夜、ラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時〜27時)が放送。R-指定がラッパー仲間から、“やっぱりR-指定はマジですごいわ!”と思われたくて送ってしまった、恥ずかしいLINEについて語った。なお前週に続き、この日もDJ松永は新型コロナウイルス感染のため欠席。R-指定が1人でパーソナリティを担当した。

「○○で踏める韻、あるかな?」と言った具合で、ラッパー同士ではよく“韻の相談”があるそうで、R-指定も相談したり、されたりしているという。しかし、送った韻が一つも採用されないこともあり、それでちょうど落ち込んでいた時、また韻の相談を受けたと語る。

「夜中の2時ぐらいに、hokutoっていう同い年のトラックメーカーからラインが来て、『アウストラロピテクスで韻踏める?』って。『もしかしてまた韻の相談かな?』と思って、俺は既読をつけずに文章を見たんですよ。既読をつけたら、その時点からシンキングタイムになるから。『アウストラロピテクスは結構大物やぞ?』と思って。

そのラインには『今、唾奇(つばき)とテークエムといるんだけど』って書いてあって、唾奇は沖縄を代表するラッパーで、テークエムは梅田サイファーのメンバーで、俺はライバルだと思っているんですよ。だから、めちゃくちゃラップの上手い2人が踏めず、俺に頼ってきたというこの大仕事!

まずは単語だけで7個出して。例えば『アウストラロピテクス』『握手の後ひれ伏す』『たんすの角ぶつける』とか。あと、文章パターンも考えて、『マスクの下の顔を見てみるとアウストラロピテクス ちょっとアングルを変えてみるとダンブルドアにも似ている』みたいに作って。それをスマホでメモして、すぐ送れるようにして。

そこでやっとhokutoからのラインを開いて、まず『お疲れ! ごめん、仕事終わりで寝てた』って送り、その30秒後くらいに、単語だけの7つぐらい出したやつを送って。その後ちょっとタバコを吸って時間を空けて、文章バージョンをバッと送ったんですよ。

そしたらやっぱりね、hokutoから『ヤバすぎ! Rくんマジ天才! マジヤバい! 全員ゴンフィンガーだった!』みたいな。よっしゃ!! って思って。

だけど、その後に俺、『そう? でもhokuto、唾奇、テークエムに韻を送るとか、今考えたらめっちゃ緊張するわ。寝起きで良かった(笑)』って返信して、2回も“寝起き”を強調するという。恥ずかしい(笑)」

本当は熟考して「アウストラロピテクス」の韻を考えたが、「寝起きです」と嘘をつき、さらに、一瞬でいくつも思いついたように返信したというR-指定。苦笑いで「恥ずかしい」と振り返ったが、ライバルに褒められた瞬間は「うれしい!」「よしよし、これこれ! 俺がほしかった反応はこれ!」と、喜んでしまっていたと告白した。

関連記事(外部サイト)