カレーマニアの尾上右近がすすめるレトルトカレー絶対的1位は「チェッターヒン」

黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(4月28日放送)に歌舞伎俳優の尾上右近が出演。好物であるカレーについて語った。

尾上右近 / 「チェッターヒン マイルド」〜株式会社HIRO TOKYO(2021.6.24)プレスリリース より

黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「あさナビ」。4月25日(月)〜4月29日(金)のゲストは歌舞伎俳優の尾上右近。4日目は、大好きなカレーについて—

黒木)右近さんはカレーが大好きだということですが。

尾上)大好きです。まず辛い物が好きで。

黒木)辛い物が好き。

尾上)それからご飯粒が大好きで、「パッ」と食べられるものが好き。そしてバリエーションを楽しみたいという願望をすべて網羅してくれるのはカレーではないですか。多種多様なものがあるのはカレーの魅力だと思います。パワーフードでもありますし。

黒木)地方公演で行かれたときに、福岡にいいカレー屋さんがあったそうですね。私は福岡の出身なので、その情報を教えていただけますか?

尾上)天神にある「ツナパハ」というお店です。スリランカカレーのお店なので、スープのようなルーです。ココナッツっぽいのですが、辛いのはお好きですか?

黒木)大好きです。

尾上)では、ぜひ「ツナパハ」のスリランカカレーを召し上がっていただきたい。鶏肉が2つくらい入っていて、真ん中にご飯が盛ってあって、見た目がカレーのアイランドみたいな感じです。このルーのパンチが非常に強いのですが、ここは「追いルー」ができるのですよ。

黒木)追いルー?

尾上)お代わりですね。ぜひルーを楽しんでいただきたいです。

黒木)なるほど。

尾上)小魚のスパイスみたいなものもあるのですが、これもおすすめですね。

黒木)そうなのですね。「尾上さんは3食カレーでも大丈夫だ」という記事を読みましたけれど、記事を読んでいたら私も食べたくなって、きょうはカレーにしました。

尾上)あ! 召し上がってきたのですか?

黒木)はい。私の場合はスパイスがたくさん入っているものを持っていて、きょうはレトルトなのですが、そこにスパイスを掛けました。そうするとまた違う味になりますので。

尾上)そうなのですよね。

黒木)体にもいいので、そういうことをしています。右近さんのおすすめのレトルトカレーもあるのですよね?

尾上)おすすめの絶対的1位は「チェッターヒン」というミャンマーのカレーなのです。レトルトのカレーも新しいものが次々と出ていますからね。

黒木)どこで買うのですか?

尾上)ネットで買いますかね。あるいは人に教えてもらったり、いただいたりします。「右近はカレーあげときゃ大丈夫だ」という感じがありますので。実際そうですし。

黒木)そうですか(笑)。 ご自分でもつくられるのですか?

尾上)料理はしないのですが、ご飯は炊けます。

黒木)ご飯は炊ける(笑)。

尾上)たまにレトルトにスパイスをちょい足しすることはあります。それぐらいですかね。包丁が怖いので。

黒木)包丁が怖い。可愛いですね(笑)。

尾上)指を切ってしまうといけないので。

黒木)包丁は指を切らないように訓練すればいいだけですよ。

尾上)そうですよね。その訓練に臆しているのですね。

黒木)でも、もしかしたら料理人の役がくるかも知れませんよ。

尾上)そうなのですよ。そうしたらもう「包丁怖い」なんて言っていられないですよね。克服しなければならないことが本当にたくさんあります。

黒木)でも克服しなければいけないことがたくさんあるのは、やっぱり面白いではないですか。

尾上)そうですね。

黒木)できないことがあるっていいじゃないですか。

尾上)ああ、本当にかっこいいですね。

黒木)やめてください(笑)。

尾上)めちゃくちゃ勇気貰いました。

尾上右近

尾上右近(おのえ・うこん)/ 歌舞伎俳優

■1992年5月28日生まれ。清元宗家七代目・清元延寿太夫(きよもとえんじゅだゆう)の次男。曾祖父は六代目尾上菊五郎、母方の祖父には俳優 鶴田浩二。
■2000年、7歳のとき、歌舞伎座『舞鶴雪月花』の松虫て?・本名の岡村研佑て?初舞台。12歳で・新橋演舞場「人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)」の長兵衛の娘・お久役ほかて?二代目尾上右近を襲名。2018年1月、清元栄寿太夫を襲名。
■2017年『スーパー歌舞伎IIワンピース』では主役ルフィを演じた。
■俳優と清元の両立が注目を集めるほか、テレビ・映画・バラエティなどでも活躍。大河ドラマ『青天を衝け』などに出演し、初出演映画の『燃えよ剣』では、会津藩藩主・松平容保を演じ、第45回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞。
■5月2日〜27日には、歌舞伎座で『團菊祭五月大歌舞伎』。第三部「弁天娘女男白浪」で、弁天小僧菊之助を演じる。
※團菊祭は、近代歌舞伎の確立に貢献した、九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎の功績を称えるために、昭和11年から始まり、近年の歌舞伎座では五月興行の恒例の祭典として上演。

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