北斎は江戸時代にタイムスリップした現代人?

「八木亜希子LOVE & MELODY」(2月16日放送)で、六本木・森アーツセンターギャラリーで開催中の「新・北斎展」について、アートテラー・とに〜解説した。

大混雑している「新・北斎展」だが、平日夜は比較的空いていておススメ。公式ツイッターでも待ち時間情報が発信されている。

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新しい視点で捉えた「新・北斎展」

今回は、北斎のイメージを変える展覧会。日本各地だけでなく、海外からも、約480点の作品が大集結。そんな北斎の膨大な作品の中から、今回の展覧会で注目の作品は…。

アメリカのシンシナティ美術館からきた、北斎の《向日葵図》

北斎88歳の時の作品。ゴッホのひまわりと比較してみるのもおもしろかもしれない。

西新井大師所蔵の《弘法大師修法図》

東京の西新井大師が持っている《弘法大師修法図》。いつも見られる作品ではなく、毎年10月の第一土曜日、限られた時間しか見られないもの。それが今回は会期中ずっと見られる。

鳥瞰図

北斎が想像で描いた空から見た景色の絵。当時は高層タワーやビルがなかったので、北斎がこの光景を見るわけがない。いったいどうやって描いたのか…。

北斎は、90歳まで生きて、身長も180センチあったと言われている。とに〜は、北斎は現代からタイプスリップして江戸にいたのではないか…!?と思うこともあるそうだ。

 

【公式】新・北斎展→https://hokusai2019.jp/

 

八木亜希子LOVE&MELODY
FM93AM1242ニッポン放送 土曜8:30-10:50

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