上白石萌音、イケメンふたりに迫られてドキドキ!

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第586回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、3月21日公開の『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』を掘り起こします。


トキメキが止まらない!? 超至近距離ラブストーリー


2009年から8年以上にわたり「別冊フレンド」(講談社)にて連載された超人気少女漫画「L・DK」。2014年には、主人公の西森葵役を剛力彩芽、久我山柊聖役を山ア賢人で実写映画化され、原作ファンのみならず日本中の女子高生を熱狂させました。その第2弾となる実写映画がついに公開!

キャストを一新して今作で描かれているのは、原作コミックのなかでも特に絶大な人気を誇る「玲苑編」。葵と柊聖の“ラブ同居”をかき乱す3人目の同居人の登場で、ドキドキの三角関係が展開します。


高校3年生の西森葵には、誰にも言えない秘密があった。それは、学校一のイケメンでツンデレ王子の久我山柊聖とナイショで付き合っていて、なおかつ同居しているということ。葵が柊聖の家で起こしてしまったボヤ騒ぎで、部屋をダメにしてしまったことがきっかけとなり、柊聖が葵の家で一緒に暮らすことになったのだ。

ラブラブな同居生活を送る2人の元に、ある日、アメリカから突然、柊聖の従兄弟・久我山玲苑がやって来る。柊聖に負けず劣らずイケメンな玲苑は、尊敬する柊聖の恋人が平凡そのものの葵だという事実に納得がいかない。すると柊聖は、一緒に住めば葵の魅力が分かると、3人での同居を提案。まさかの3人同居がスタートするが…。


大好きな彼氏と彼氏の従兄弟、ふたりのイケメンに迫られる…。その設定を聞いただけで早くも胸が高鳴ってしまいそうな本作のために、フレッシュなキャストが勢揃いしました。

女子中高生から絶大な共感を得ている等身大のヒロイン・西森葵を演じるのは、若手演技派女優の上白石萌音。葵と密かに同居している学校一のイケメン・久我山柊聖には、“ネクストブレイク俳優”として大きな注目を集めている杉野遥亮。そして葵と柊聖の間をかき乱す、柊聖の従兄弟・久我山玲苑役は、いまや青春映画には欠かせない存在となっている横浜流星。

葵を奪い合い、怒涛のアプローチをかけるイケメンたちの姿には、女の子の憧れや妄想がたっぷり詰まっており、女子中高生だけでなくオトナ女子もキュンキュンすること間違いなし。

メガホンを取ったのは、前作に引き続き川村泰祐監督。随所に原作どおりの名シーンが散りばめられており、盛り沢山な胸キュンシチュエーションも見逃せませんよ。


『L・DK』と言って忘れちゃならないのが、“壁ドン”。前作をきっかけに日本中で一大ブームとなり、「2014ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれ、社会現象を巻き起こしました。

いまや“常識ネタ”ともなっている“壁ドン”は、いまなおティーンに人気の“胸キュン仕草”として不動の人気を誇っていますが、本作でも“壁ドン”パワーは健在。それだけでなく、“あごクイ”に“バックハグ”に…。ドンしてキュンするLDK。ここから先は、スクリーンでお楽しみください!


L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。
2019年3月21日(木・祝)から全国ロードショー
監督:川村泰祐
原作:渡辺あゆ(『L・DK』講談社「別冊フレンド」刊)
脚本:江頭美智留 音楽:遠藤浩二
主題歌:上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」(ユニバーサルJ)
挿入歌:SUPERNOVA「Everytime」(SV RECORDS)
出演:上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星、高月彩良、堀家一希、町田啓太 ほか
?「2019 L・DK」製作委員会
公式サイト http://www.l-dk.jp/


八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

関連記事(外部サイト)