『噂の刑事トミーとマツ』の“トミーとマツ”がハチャメチャな大復活!?

俳優・国広富之が、ニッポン放送「DAYS」に出演、松崎しげるとのコンビ「トミーとマツ」の“復活”について語った。

現在、国広は8月17日から明治座で始まる舞台「ももクロ一座特別公演・大江戸“娯楽”活劇『姫はくノ一』」に向けて稽古の真っ最中。

「最近、自分が歳をとった感じがして仕方ないんですよね。例えば今、ももクロ一座の稽古をすると、“おじぃ”が2人だけなんですよ。トミーとマツ! あとはみんな若者なんですよね。僕が若い頃からやって来た商業演劇というのは、若者、中年、ベテランと配分されていたんですよ、自然と物語を作るとね。だから商業演劇というのは、層が厚くて面白いんですよ! 本物の人生を背負って来た人たちが、その役をやるってのが、芝居の厚みが出て面白いんですよ。今回はね、稽古場で稽古を見ていますとね、トミーとマツがね特別席みたいなところに座らされましてね(笑) なんか2人でニコニコ若ぶっているんですけどね」

幼少期の安東も夢中になったドラマ『噂の刑事トミーとマツ』で名コンビを組んだ松崎との共演には、もちろん大きな期待がかかっている。

「やっぱりトミーとマツが2人やってくると、当然期待しますよね。台本にも書かれているんですよ。しかも『ここから先はトミーとマツに任せる』って書いてあるんですよ! お互いにアイデアを出し合いまして、ちょっとした形を作り上げて行ったんですけど、いやぁ大暴れですね! トミーとマツでいろいろやっていたでしょ、とんでもないコト。電話ボックス投げたりとか、電柱折ったりとか! それ級のものが舞台で出てくるかもしれません」

とハチャメチャなトミーとマツのシーンがあることを明かした国広。

それを聞いた安東も、

「今謙虚におっしゃいましたが、いや〜これは期待できるんじゃないですか?」

と興奮気味に語った。

 

[国広富之]
1953年生まれ、京都府出身。1977年、山田太一が原作・脚本を手掛けたドラマ『岸辺のアルバム』(TBSテレビ系)でデビュー。その演技が高い評価を受け、ゴールデンアロー賞をはじめ、多くの賞を受賞。1979年には『噂の刑事トミーとマツ』で、松崎しげるとのコンビが大人気に。その後も、大映テレビのドラマやNHK大河ドラマなど、数々のドラマ・映画に出演する傍ら、28歳からはじめた絵画や陶芸の分野でも才能を発揮している。

「DAYS」
FM93AM1242ニッポン放送 月曜-木曜13:00-16:00
〜働く人にスポットをあてる『DAYS』
●木曜日担当::安東弘樹
(7月25日放送分より)

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