祝! テレビアニメ化20周年〜世界一の“海賊万博”に潜入せよ!

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第666回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。支配人の八雲ふみねです。シネマアナリストの八雲ふみねが観ると誰かにしゃベりたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

 

今回は、8月9日公開の『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』を掘り起こします。

『劇場版 ONE PIECE』シリーズ、3年ぶりの新作

今年(2019年)は「ONE PIECE」アニメ放送がスタートしてから20周年。劇場版はこれまで13作品公開されており、シリーズ累計興行収入は300億円を突破。

アニメ化20周年記念作として製作された3年ぶりの劇場版最新作は、『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』。原作者の尾田栄一郎監修の下、世界中から海賊が集う“海賊万博”を舞台としたオリジナルストーリーが誕生しました。


“祭り屋”と呼ばれる万博の主催者ブエナ・フェスタから招待を受け、ルフィたち麦わらの一味がやって来た“海賊万博”。海賊の、海賊による、海賊のための、この世界一の祭典には、華やかなパビリオンが所狭しと並び、世界中から集まった海賊たちで大きな盛り上がりをみせていた。

会場には“最悪の世代”と呼ばれるキッドやベッジ、ホーキンスにボニー、そしてバルトロメオにキャベンディッシュの姿も。彼らの目的は、万博の目玉“海賊王(ロジャー)の遺した宝探し”。お宝争奪戦の火蓋が切って落とされる。

しかし熱狂する万博の裏では、別名“最悪の戦争仕掛け人”フェスタの凶行が張り巡らされ、海賊たちを一網打尽にしようとするスモーカーたちによる海軍の潜入捜査が動き始めていた…。


アニメ化20周年作品にふさわしいオールスターキャストによる今作。お宝争奪戦の熱狂、激突する海賊たちの狂乱、そして予測不能な大混乱。まさに“スタンピード”な展開に期待が高まること間違いなしの1作です。


友情・絆・夢という少年漫画の王道テーマを貫きながら、映画館の大きなスクリーンだからこそ表現し得る迫力の映像と力強いストーリーで観客を魅了する『劇場版 ONE PIECE』。

個性的なキャラクターたちと普遍的なテーマを携えながら、常に進化し続けているところにこそ、シリーズ最大の魅力があるのでしょう。世界狂乱の宴、とくとご覧あれ。


『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)』

2019年8月9日(金)全国ロードショー
原作・監修:尾田栄一郎(集英社 週刊「少年ジャンプ」連載)
監督:大塚隆史 脚本:冨岡淳広、大塚隆史
声の出演:田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、磯部勉
ゲスト声優:ユースケ・サンタマリア、指原莉乃、山里亮太(南海キャンディーズ)
主題歌:WANIMA「GONG」(unBORDE / ワーナーミュージック・ジャパン)
(C)尾田栄一郎/2019「ワンピース」製作委員会
公式サイト https://www.onepiece-movie.jp/


八雲ふみね

映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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