鶴瓶「袴で用を足すのは大変」 放送作家・高須光聖と共感?

放送作家の高須光聖が、9月22日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に出演、戦国時代に存在していた意外な“職業”について語った。

9月22日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」に出演した放送作家の高須光聖は、時代小説「おわりもん」(幻冬舎)を出版。“おわりもん”と呼ばれる2人の男が面白おかしく戦国時代を渡り歩いていく内容だ。

この話の中には、「公人朝夕人」など当時存在していた役職の人も登場するが、この「公人朝夕人」は、織田信長や徳川家康など名だたる戦国大名に代々仕え、彼らの尿を取り続ける職業。袴で生活していた当時は今のようにいちいち脱ぐことが困難で、「公人朝夕人」が裾から壺のようなものを差し入れ手伝っていたとのこと。

これを聴いた鶴瓶は、まさにこの袴で用を足す不便さを現代にして実感していたことを明かした。それは大河ドラマ「西郷どん」で岩倉具視役を演じていたときだという。

「(衣装の)袴を履いてたんですよ。トイレにバーッと行って、用を足すのが大変でちょっと裾が濡れて。そのことを衣装さんに言ったら、次の日、衣装さんが丁度良い位置にマジックテープで(開き口を)作ってくれて。どんどん進歩していく」

こう話した鶴瓶であるが、「おわりもん」にはまさに袴を濡らしてしまうというシーンが出てきて、ストーリーのポイントになるという。

そんな奇遇な話題も出てきたこともあり「師匠、読んでください」と、あまり本を読まないという鶴瓶に改めて要望した高須だが、「時間が無いけど『A-Studio』に高須が出たら(資料として)読むわ」と笑わせた鶴瓶であった。

鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ
FM93AM1242ニッポン放送 日曜16:00-17:30

関連記事(外部サイト)