ザ・ビートルズ最高傑作は、「ロックの扉」とシーナは言った!

ニッポン放送 imagine studio 2019
ザ・ビートルズ最後の伝説「アビイ・ロード」

9月27日にリリースされたばかりのザ・ビートルズの「アビイ・ロード 50周年記念エディション」。ニッポン放送ではこれを記念して、9月29日(日)に、イマジンスタジオにリスナー120人を招待し、特別イベントを開催した。スペシャルゲストにシーナ&ロケッツの鮎川誠を迎え、音楽評論家の萩原健太とリスナーと共に、ザ・ビートルズの才能の結晶と言われる同作品を高音質、大音量で試聴し、その素晴らしさを再検証。ザ・ビートルズファン、音楽ファンにはたまらない特別な一日となった。

実質ザ・ビートルズのラストアルバムとなる『アビイ・ロード』がリリースされたのは1969年9月26日。50年の時を経て今年9月27日に「アビイ・ロード 50周年記念エディション」がリリースされた。ニッポン放送では、9月29日(日)に、世界でただ一つ、ジョン・レノンの名曲「imagine」の名がついたイマジンスタジオに、リスナー120名を招待。シーナ&ロケッツの鮎川誠と音楽評論家の萩原健太を迎え、イマジンスタジオが誇る高音質で・大音量で同作品から楽曲を試聴するイベントを開催した。

「アビイ・ロード」は現在ではザ・ビートルズの最高傑作、あるいは才能の結晶として広く認められているロック・アルバムである。イベントではザ・ビートルズやその時代背景に造詣が深い萩原健太が、それぞれの楽曲について詳しく解説。また、リアルタイムでザ・ビートルズを体験したことにより、音楽へ傾倒したという鮎川誠もザ・ビートルズや「アビイ・ロード」への想いを大いに語った。

鮎川は、「『アビイ・ロード』は、60年代をけん引してきたビートルズが本気を出したアルバムだ。一番好きな曲は「カム・トゥゲザー」。貫禄さえある。」などとエピソードなどを語った。

また、中洲のダンスホールで演奏をしていた鮎川は「当時ビートルズは一般に浸透しすぎていて、別格で逆に演奏することは少なかった」、「一方、武道館公演の時ですら、まだロックそのものに反対している人も多かった」、と、当時を知る人ならではの事情も解説した。

鮎川は、「亡くなったシーナは『ビートルズはロックの扉だ』と、言っていたが、50年たってこんなにすごい音を聴くことができて、ビートルズにありがとうと言いたい」と、語った。

イベントでは、「アビイ・ロード 50周年記念エディション」から「カム・トゥゲザー」「オー!ダーリン」「サムシング」などを試聴し、120人のリスナーからも拍手が沸き起こった。

また、当日は参加者に、ジョン・レノン・スピリット・ファウンデーションへの協力を募った。

<イベント概要>
■ イベントタイトル:『ニッポン放送 imagine studio 2019  ザ・ビートルズ最後の伝説「アビイ・ロード」』
■ 開催日時:2019年9月29日(日)午後1時30分〜 (無料)
■ 開催場所:ニッポン放送 イマジンスタジオ
■ 出演:鮎川誠(ミュージシャン)、萩原健太(音楽評論家)
■ 進行:上柳昌彦(ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』パーソナリティ)

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