戸田恵子 本場NYのブロードウェイ・ミュージカルを“お得”に観る、ツウな鑑賞法を語る

9月29日(日)、女優の戸田恵子がパーソナリティを務めるラジオ番組「戸田恵子 オトナクオリティ」(ニッポン放送・毎週日曜14時〜)が放送。頻繁に足を運んでいるという、ニューヨーク・ブロードウェイの魅力を紹介した。

先日、リフレッシュと新しい刺激を求め、今年3回目のアメリカ・ブロードウェイに足を運んだという戸田。年に何回か行くと鑑賞する作品がなくなってくるものだが、今回も、アメリカの音楽グループ・テンプテーションズを題材にしたミュージカル「エイント・トゥー・プラウド」、ティム・バートン監督のホラーコメディ映画を基にした同名作のミュージカル「ビートルジュース」、興行収入180億円以上にも及んだ大ヒット映画のブロードウェイ舞台版「ムーランルージュ」、とある農場を舞台に恋の三角関係をコミカルに描いた「オクラホマ!」、売れない中年男優が知恵を巡らせて女装し、一躍大人気スターになってしまうコメディー作品「トッツィー」、トニー賞にてミュージカル作品賞に輝いた2019年度のベストミュージカル「ヘイディズタウン」の計6本を鑑賞。

戸田がニューヨークへ足を運び始めて30年以上経ち、その中で通な鑑賞法を見つけたと語った。

「こうして何回も行っている中ですごいなと思うのは、トライアルのショーを見られることがあるんです。チケットも少し安くて、演出家らしき人が同じ客席でチェックをしながら見ているんです。いわゆるプレビュー公演ですね。日本ではプレビュー公演はほとんどないんですけど、ブロードウェイはプレビュー公演が結構長いんです。ちゃんとお客さんの反応を見て、もう1回作り変えて出直すことが普通にあります。ラッキーなときはそのプレビュー公演を見られることがあって、その後にちゃんと公開されて、機会があったら(また同じ作品を)見るんですけど、ここを直したんだな、ここの曲順を入れ替えたんだな、とかそんなことが分かったりします。」

正式なオープン前に、本番と同条件で実施されるプレビュー公演。いくらか安くなっても、チケット代を払わせて見せる公演なので手抜きはなく、正式オープン後に観ると、作品の構成も変わっていることもあって、ブロードウェイ好きには嬉しい公演なのだと語った。

ニッポン放送「三菱電機プレゼンツ 戸田恵子 オトナクオリティ」
放送日時:2019年9月29日(日)14時〜14時30分
パーソナリティ:戸田恵子
番組HP:http://www.1242.com/otokuri/

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