前作は序章にすぎなかった!『アナ雪』ついに完結へ…

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第729回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。支配人の八雲ふみねです。シネマアナリストの八雲ふみねが観ると誰かにしゃベりたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

 

今回は、11月22日から公開の『アナと雪の女王2』を掘り起こします。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

なぜ、エルサに力は与えられたのか…姉妹に隠された“謎”をめぐる物語

2014年に公開されるやいなや、世代を超えて大人気を博したディズニー・アニメーションの金字塔『アナと雪の女王』。

運命に引き裂かれた姉妹を主人公に、凍った心を溶かす“真実の愛”を描いた物語は、全世界で“アナ雪旋風”を巻き起こしました。日本でも「レット・イット・ゴー」の歌声が街にあふれたことを覚えている人も多いのではないでしょうか。

その待望の続編が、ついに完成。数々の記録を打ち立てた前作のスタッフ&キャストが再集結し、2019年の冬、新たな感動と驚きを世界中に届けます。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

前作から3年…。深い絆で結ばれたアナとエルサの姉妹は、アレンデール王国を治めながら、気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を送っていた。

しかしある日、エルサだけが“不思議な歌声”を聴くようになる。その歌声に導かれ、仲間のクリストフやオラフと一緒に、旅に出るアナとエルサ。彼らは、エルサの持つ“力”の秘密を解き明かすため、数々の試練に立ち向かうことに。

なぜ、“力”はエルサだけに与えられたのか。そして、姉妹の知られざる過去の“謎”とは…?

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

主人公はもちろん、アレンデール王国の女王となった姉のエルサと妹のアナ。トナカイのスヴェンと行動を共にする冒険家・クリストフや魔法で作られた雪だるま・オラフなど、お馴染みのキャラクターも前作から続投。

さらに、エルサとアナが“魔法の森”で出会う新キャラクター、サラマンダーが登場します。つぶらな瞳が愛らしいクリーチャーがどんな活躍を見せるか、注目です。

そして“アナ雪”と言えば気になるのが、作品を彩る音楽たち。今作でも魅力的な新曲が散りばめられていますが、なかでもメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」は、鮮烈な印象が残る1曲。

自分にしか聞こえない不思議な歌声に出会ったエルサが、再び自身の力と向き合い、迷いを感じながらもまだ見ぬ未知なる世界へ踏み出そうとする思いがあふれた1曲です。前作「レット・イット・ゴー」よりもさらにスケールアップした壮大なメロディーで、エルサが抱く不安と期待を、美しく、そして力強く奏でています。

世界中を虜にした姉妹の物語に、再び心を奪われること間違いなし。彼女たちの冒険の行く末を、スクリーンで見届けて。

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

『アナと雪の女王2』

2019年11月22日(金)から全国ロードショー
監督:ジェニファー・リー、クリス・バック
製作:ピーター・デル・ヴェッコ
歌曲:ロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス
■キャスト:
アナ:クリステン・ベル
エルサ:イディナ・メンゼル
クリストフ:ジョナサン・グロフ
オラフ:ジョシュ・ギャッド
日本語吹き替え版:松たか子、神田沙也加、原慎一郎、武内駿輔、吉田羊
(C)2019 Disney. All Rights Reserved.
公式サイト https://www.disney.co.jp/movie/anayuki2.html

ニッポン放送「しゃベルシネマ」

八雲ふみね

映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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