ももクロ高城れに「すごく貴重な体験でした」 360度VRライブを敢行

6月11日(木)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時〜)に、ももいろクローバーZの高城れにが出演し、360度VRライブを開催した感想を語った。

高城は3月上旬に大阪・愛知・神奈川でソロコンサートを開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期。その代わりに360度のVR映像によるライブをYouTube上で生配信したが、高城がその時の感想や、学んだことについて明かした。

吉田尚記アナウンサー:高城さんは3月にソロコンサートを予定していましたが、コロナの影響で延期になってしまって。その代わりに、3月9日に“360度の無観客VRライブ”を生配信しましたよね

高城:ももクロは昔から「できない」という言葉がなくて、「できないならできることをやろう」っていう。それで、お客さんみんなに安全に楽しんでいただけるものって何があるかなって考えた時に、360度でいつもと違ったライブをお届けしようっていうふうになりました

吉田:やったことがないことをやるのがももクロですけど、360度でVRライブっていうのは世界でも珍しいんじゃないですか

高城:私も未知のことばかりだったんですけど、すごく楽しかったですね

吉田:その楽しさって、いつものライブと近いものなのか、それとも遠いものでなんですか?

高城:いつものライブだと、前列、後列でお客さんそれぞれとの距離が違うじゃないですか。だけど、360度カメラはみんなが同じ距離感で観てるんだなって思いながらライブをしてみたら、私的にもすごく近く感じたし、リアルタイムのコメントを後から観ることもできたし。あれはあれですごく貴重な体験でした

吉田:コロナとか関係なく、これからの新しいライブの形を発見しましたね

高城:あの近距離で360度見渡せることってないですし、私たちステージ側から見たお客さんたちの光景を見せることもできますしね!

新たなライブの形と出会い、貴重な体験をした高城。また高城は、ステイホーム期間が始まって休みが増えた時に「何かしなきゃ」と焦ってしまったが、母親の「リセット期間だと思えばいいんじゃない」という言葉で心が軽くなったというエピソードも明かした。

関連記事(外部サイト)