三四郎・相田が明かす M-1準々決勝前日のラブホ宿泊一部始終

11月20日(金)深夜、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信と相田周二がパーソナリティを務めるラジオ番組「三四郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時〜)が放送。相田が、「M-1」準々決勝の前日に起きたエピソードを披露した。

冒頭、三四郎にとってラストイヤーだった「M-1グランプリ2020」の準々決勝で、敗退したことを報告した2人。小宮は、「ウケてたのに落ちたというレベルでもなかったかな」と振り返り、相田は「みんな、ウケてるからね。そこで、めちゃくちゃウケてないと……っていう感じもあるね」と語った。そんな中、相田は準々決勝前日のエピソードを明かす。

相田:前日の話なんですけど。いろいろ仕事もあって、ネタ合わせとかもあってね。20時ぐらいに終わって。ゾフィー(お笑いコンビ)の上田とご飯を食べようとなって、上田が何でもいいって言うから、じゃあ、トンカツを食おうかって話になって。

小宮:うん。

相田:で、広尾のトンカツ屋に行ってきました。スーパーの半額のトンカツ(を食べてる)とか言われてましたけど、なめんなよと。極上ヒレ定食、3,500円。とんでもない物を食べて来ましたから。当然のようにうまくてね。お酒を飲んでなかったから、そこから五反田に移動して「ちょっと飲もうか」ってなって、寿司を食べに行って。めでたいでしょ?

小宮:トンカツ、寿司って……。

相田:トンカツからの寿司だからね。寿司に関しては、準決に進んだ後にやるようなことをやってるから(笑)。最強のハシゴをしまして。

小宮:まだ早いよ。

相田:去年の準々決勝の前日は、トンツカタンの森本、Creepy NutsのR-指定、SUPER BEAVERの渋谷くんと飲んでからガールズバーに行って。ラーメンを食べて、朝方に解散するっていうのをやって。そのせいで落ちた感じではなかったけど、それでも『万全な状態にしとけよ』って言われたんで。それで今回は24時前に解散しまして。

小宮:前は朝まで行ってたもんね。

相田:そうそうそう。準備万端で帰らせてもらいまして。で、タクシーに乗って帰ったんですけど。エントランスに着いて、『あれ!?』と思って。また、やっちゃったんだよね。カギが無いんだよ。

小宮:ああ〜、前もやってたね。

相田:3ヵ月ぐらい前にも無くしたんだよ。

小宮:無くしたんだっけ? 前も。

相田:なくして、結局、タクシー会社に連絡して。それをまた、やっちゃって。『あれ!?ないな……最悪じゃん。縁起が悪いな』と思って。カギを落とすって、落ちるじゃん。せっかく、(トンカツを食べて)ゲンを担いだのに。

小宮:うん。

相田:リュックの中身とポケットの中身をエントランスに全部出して、全部見てもない。とりあえず、今日のタクシーの領収書をかきあつめて、明日電話しようと。営業所の時間が決まってるから。それはもう3ヵ月前に学習済みだから。

小宮:そこまで、どうする? って話だよね。

相田:そうそうそう。とりあえず、トンカツと寿司のお店には電話して。そこには無いっていうのがわかって。じゃあ、タクシー会社だろうと思って。だから、前みたいにホテルに入ろうと思って。

小宮:前もそうか、ホテルに入ったっけ?

相田:そう。で、高輪プリンスホテルに行って。

小宮:すごいな。ヒレカツ、寿司、高輪プリンス。優勝してる人じゃん。(もしくは)審査員?

相田:審査員の過ごし方?(笑)。でも、高輪プリンスはいっぱいで。近くのホテルもいっぱいでヤバいとなって、五反田に戻ろうかと。五反田の駅前にホテルがいっぱいあると思って、五反田のホテルに入ったんだけど。外観はアパホテルみたいな、綺麗なビジネスホテルの感じで。でも、フロントに行ってみたらタッチパネルがあって、完全にラブホなんだよね。やべぇと思って。

小宮:ちょっと、分かりづらいんだよね。ビジネスホテルっぽい……。

相田:そうそう。外見はそんな感じではないけど、性欲を隠してる感じのラブホみたいな(笑)。性欲がないフリ。性欲がないフリの方が誘いやすいじゃん?『ラブホじゃないし』みたいな。そのタイプのギラギラしてない感じ。

小宮:確かに誘いやすいよね。

相田:どうしようかなと。『まあ、寝るだけならキレイだし、ラブホでもいいや』と思って。一応、受付の人に1人でも入れるか聞こうとしたら、受付の人と目線が合わないようになってるんだよね。やっぱり、中身はゴリゴリのラブホなんだよ。そりゃ、五反田だからラブホでしょ。

小宮:そうか、イメージ的にね。

相田:部屋にはアダルトグッズの自販機もあるし。

小宮:ラブホじゃん。

相田:外観には出してないけど、中身は性欲を出してるよ。で、そこで休んで、朝8時ぐらいに速攻でタクシー会社に電話して。前日に移動がいっぱいあったんだよね。だから5件ぐらいタクシー会社に電話したけど、なくて。

小宮:無いとなったら、どうなるの?

相田:管理会社に電話するしかない。電話したら、『スペアキーがあるんで、取りに来てください』って話になったの。

小宮:前はそこまではいってない?

相田:前は行ってない。タクシー会社に電話したらあったから。で、取りに行ったんだよ。そうしたら、『スペアキーはスペアだから差し上げることができないので、あとで返してもらうんですけど。無くしたとなったら、カギが電子錠なんで、防犯上は全部変えないといけない』と言われて。『大体5万ぐらいはかかっちゃいます』って。結構するなと思ったけど、でもこっちが悪いから仕方ないなと。で、そのスペアキーで一旦、部屋に入ろうと。エレベーターに乗って、家のカギを開けようとしたの。そうしたら、扉のカギがかかってないんだよ。開いてるんだよ。

小宮:え!?

相田:『うわ!やべぇ。誰かいる可能性があるんじゃ……』と思って。で、いつもカギを置くところを見たら、そこにカギがあったの。オートロックだから、たまにやっちゃうんだけど、俺、カギを持たないで、カギをしめないでそのまま出ちゃったの。

小宮:バカじゃん!

相田:『良かった〜! ゲン担ぎが無駄になってなかった〜』と思って。『トンカツも寿司も無駄になってなかった〜』と思って。なので、ゲン担ぎはセーフです。

結局、カギは無くしていなかったことから、ゲン担ぎで食べたトンカツは無駄じゃなかったという相田。その為、準々決勝で敗退したのは「俺のせいじゃないんで。普通に落ちました」と語った。

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