「無難な仕事はしない」という気持ちが大事!?

10月4日、Webラジオ「コトブキツカサのオールナイトニッポンi」第62回が配信され、近年心掛けているという「仕事をする上でのテーマ」について語った。

芸人時代を経て、映画パーソナリティ―という肩書きで活動を初めてからもうすぐ10年になるコトブキツカサ。現在は本業の映画関連の仕事はもちろん、さまざまなジャンルで活躍している。しかし、ここ最近、ずっと心に引っかかっていることがあるという。

「ありがたいことに、いろんな仕事をさせて頂いているんですが、ふと気が付けば『自分が無難に仕事をしているんじゃないか?』と思う事がある。若い頃は目立つためにどんどん発言していたのに、今は“置き”に行っているんじゃないか?」

コトブキのいう「置きに行く」とは野球や芸能などの世界で「安定を求めて、冒険をしない」といった意味で使われている言葉。

番組を円滑に回すことや、現場での受けを優先するあまり、若手時代のような攻める気持ちがなくなってきていることに気づいたという。そこで最近は常に「無難にこなそうとしていないか?」を自分に問いかけながら一つ一つの仕事に取り組んでいると語った。

そんな中、先日ニッポン放送で毎週(月)〜(木)のお昼に放送中の『土屋礼央 レオなるど』で代打パーソナリティを担当したコトブキ。この時も「無難な仕事はしたくない」という気持ちが湧いてきたという。

「1日限りとは言え、僕にとってはアピールする大きなチャンスでもある。ただ、あくまで代打のパーソナリティなので、自分のわがままで番組を壊すわけにはいけないという気持ちもあって…」

そう語るように、番組でどう振る舞うべきかギリギリまで迷いがあったと語る。しかし、共演する女性アナウンサーや番組スタッフから本番直前に「どんどん行っちゃってください!」と発破をかけられたことからスイッチが入ったという。

この日のコトブキは、同じ週に日替わりパーソナリティを務めた吉田照美、パンサー・向井慧、松田丈志という3人を話題に出し、基本的には持ち上げつつも、最後に一言だけ毒舌を添えるというスタイルでトークを展開。スタジオの周りでは盛り上がっていたものの、あとから振り返って少し後悔が残っていると本音を語った。

「当たり障りのない無難なトークで何も印象に残らないよりは良かったかもしれませんが、無理やりな毒舌が良かったかと問われたら、自分でもよくわからない」と振り返った。

詳しくは「コトブキツカサのオールナイトニッポンi(第62回)」をチェック。期間限定で無料で聴くことが出来る。

【タイトル】コトブキツカサのオールナイトニッポンi
【メール】 kotobuki@allnightnippon.com
【ハガキ】〒100-8439 ニッポン放送 『コトブキツカサのオールナイトニッポンi』係
【配信日】毎週木曜日
【第62回URL】https://i.allnightnippon.com/p/e_anni_kotobuki_062