人気俳優、旅館で渡した初めての“心づけ”でまさかのハプニング

俳優・モデルとして活躍する敦士がパーソナリティを務めるインターネットラジオ『敦士のオールナイトニッポンi』第78回が配信され、家族を連れて熱海へ旅行に行ってきたという敦士が、旅館で初めて“心づけ”を渡した際に起こったハプニングについて語った。

観光地の楽しい雰囲気を味わいながら、家族とともに熱海を満喫していたという敦士。ひと通り楽しんだあと旅館に入った際、自身にとって初となる“心づけ”を渡すことにしたという。

旅館などで渡す心づけは、お世話をしてもらう仲居などに対して包む現金のことを指すが、敦士は数年前にそのことをテレビで知ったといい、今まで一度も渡したことがなかったのだそう。ネットで細かな情報を調べつつ実際に手渡すことができたそうだが、その後予期せぬ出来事が起こったという。

「僕らやっぱり出る商売じゃないですか。“あの人くれなかった”って思われるより“少しだけどもらった”って言われた方がいいなって思って(笑)しかもこっちも気分良く帰れるし、ちょっとかっこいいことしたって自分なりに思って帰れるかと思ってね。

最初浴衣とか出してくださった方に、(心づけを)渡したんですよ。子供に持たせて“お姉さんに渡して”って言って渡したんですよ。そしたら“ありがとうございます”って喜んでくださって、なんか俺大人っぽいなって、なんか1つ自分のランクが上に上がった気がしたんですよ。そういうことができる自分になったという。・・・でもね、その後ちょっと事件が起きまして。

その人がずっとその部屋に付いてくださる方なのかなと思ったら、その1時間後、ご飯の前ぐらいに、“今日お世話させていただきます、○○と申します”って(違う人が)来て。え、2人いるの!?と思って。1人分しか心づけ用意してないんですよ、僕。1人だと思ってたんですけど、そうだよな、時間制で交代ってこともあるよなと思って。そこまでは頭回らなかったですね。

封筒もないし、さすがに現金を生で渡すわけにもいかないじゃないですか。それで渡せなくて、かっこいいことやったなっていうところからの、この落差?ちょっとかっこ悪いな〜って。あの(2人目の)人にとってみれば、“あの人、なかったな〜”と思われるのかな〜っていう、僕のメンタルの弱さ?(笑)だから、次からは3つぐらい用意していこうかなと思ってます」

初めてだったこともあり、予想外の出来事に対応できなかったという敦士。だが、そういった粋な文化を体験できたことには満足できたようで、「これからもやっていこうと思います」と話した。

このエピソードの全貌は、『敦士のオールナイトニッポン78回』で聴くことが出来る。

<番組概要>
番組名:敦士のオールナイトニッポンi
パーソナリティ:敦士
配信日:1月23日
第78回URL:https://i.allnightnippon.com/p/e_anni_atsushi_078

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