人気ロックバンド・打首獄門同好会、深夜に“飯テロ”トークが炸裂! ギターをかき鳴らし苦情も?

10月16日(水)深夜、特別ラジオ番組「打首獄門同好会のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・27時〜28時半)が放送。「生活密着型ラウドロック」をコンセプトとし、2018年には武道館ライブも成功させたスリーピースロックバンド・打首獄門同好会の大澤敦史(ギター/ボーカル)がパーソナリティに初挑戦した。

10月14日(月)〜10月19日(土)までの期間、ニッポン放送では「音楽を大切にする1週間」として、ミュージシャン・音楽家・バンドマン・アイドルが「オールナイトニッポン」と「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを務める企画「オールナイトニッポンミュージックウィーク」を放送した。

「打首獄門同好会のオールナイトニッポン0(ZERO)」では、「米の歌」「肉の歌」「ラーメンの歌」など、食にまつわる歌を多く手がけ「飯テロバンド」の異名を持つ打首獄門同好会が、おすすめのご当地グルメをリスナーから募集する「全国ウマいもの選手権」を開催。「音楽を大切にするミュージックウィークじゃなかったのか?」と、やや脱線しているようにも思われる今回の企画だが、食と音楽は密接に結びついていることを大澤が熱弁した。

「(食は)音楽に関係あるんです! というのも、バンドマンっていうのはツアーをするものなんですね。ツアーをするということは、全国いろいろな都市に行くので、『いろいろなところに行けていいね』とよく言われるんですけど、違うんです。いろいろなところに行くんだけれども、着くなり、ライブハウスに入るわけですよ。で、夜まで過ごすわけです。本番が終わったら、打ち上げにちょっと行って、地元のホテルで寝て、起きたら次の場所に移動みたいなことをしているとですね、全く“旅行感”がないと。

そこでですよ、なにが我々を『そこの町にいった』と実感させるかというと、やっぱり忙しくても、飯だけは食うじゃないですか。その飯なんですよ! 昼飯と晩飯で地域を体験・体感する。だからね、その土地のウマいものというのは、大事なのです、音楽家にとって。今、こじつけ上手くいってる?(笑)

例えば、茨城の水戸に行くとするじゃないですか。真っ先に思い浮かぶわけですよ。名物は、『納豆』だと! でも、じゃあ昼飯も晩飯も納豆定食でいくのかというと、それは朝飯にしたい。だから、昼飯・晩飯に向いているもの、『実は水戸ラーメンっていうのがあるんですよ』とか、そういう裏情報をこっそり教えていただきたい!」

そんな大澤の熱い思いに応えるように、多くの郷土料理がリスナーから寄せられた。番組では、2種類の食べ比べができる愛媛名物「鯛めし」や、茨城県の漁師料理「どぶ汁」などを紹介。その中でも、牡蠣とお好み焼きがコラボした岡山名物「カキオコ」を絶賛した大澤は、「リアルに旅先で食べます!」と、期待に胸を膨らませた。

そのほか、リスナーから募集した「食べ物あるある」を、大澤がギターで即興演奏するコーナーも実施。「ざる蕎麦にまつわるあるある」をラウドロックで披露するなど“ミュージックウイーク”らしく盛り上がったが、あまりの騒がしさにスタジオの隣の部署からドアを閉めるようにクレームが入る一幕もあるなどの伝説を残しながら、終始“飯テロ”が止まらない放送となった。

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