“もしも”の本能寺が斬新舞台に! W主演俳優が語る「光秀と信長のバランスが楽しみ」

12月20日(金)、年末に明治座にて行われる公演『明治座の変〜麒麟にの・る〜』にてW主演を務める平野良(明智光秀役)と安西慎太郎(織田信長役)がパーソナリティを務めるWebラジオ『平野良と安西慎太郎のオールナイトニッポンi〜「明治座の変〜麒麟にの・る〜」スペシャル〜』が配信され、舞台の魅力や意気込みについて語った。

『明治座の変〜麒麟にの・る〜』は、明治座にて12月28日から31日まで行われる公演で、第1部が芝居、第2部がショーという2部構成で展開される。

第1部で行われる『麒麟にの・る』は、歴史上でも有名な“本能寺の変”を元に“もしも”の設定を盛り込んだ舞台で、2人の主人公・明智光秀と織田信長を中心に、本能寺の変の謎に迫っていく。第2部は『3.5 次元舞台 LMS歌謡祭』と題して、芝居に出演した役者陣が、ユニットを組んで熱いライブを繰り広げる。

番組冒頭から息の合ったトークを始めた2人だが、実は座長就任の1〜2週間前にプライベートで食事をした際が初対面だったという。その場で意気投合し、「いつか一緒に舞台をやりたいね」と話していたところすぐに今回の公演が決まり、運命的なものを感じたと2人は話した。また、この番組の収録日が舞台稽古の初日だったといい、フレッシュな状態でお互いの役柄や実際演じてみての感想などを語った。

平野:織田信長の役って、今までやったことありますか?

安西:ないですね。織田信長は本当にやりたかった役です。ただ、やっぱり今回でいうと…(どこまで話していいのか)難しいな。自分自身の信長としての役もあるんですけど光秀とのバランスもありますし、今模索している最中ですね。

平野:どっちかっていうと、僕が演じさせていただく明智光秀という人物像が、きっと皆さんが想像している光秀像とはちょっと違うんだよね。(真面目なイメージとは違って)今回の明智光秀に関しては、ふわふわした奔放なディテールなので。だから信長とのバランスでどうなっていくのかは、僕も楽しみですね。

お互いのバランスを考えながら、演技を模索しているという2人。その後は第2部の『3.5 次元舞台 LMS歌謡祭』で披露される楽曲もオンエアされたほか、2人のプライベートを暴く質問コーナーなども展開された。

さらに番組後半では、この公演の出演者である、正親町天皇役の辻本祐樹と木下秀吉役の木ノ本嶺浩がゲストに登場。座長である平野と安西が、それぞれプロデュースを手掛ける弁当を辻本と木ノ本に試食してもらった。

平野がプロデュースした弁当『OMOTENASHI〜知略的なやさしさを添えて〜』は、光秀ゆかりの地でよく獲れたとされる鯖の塩焼きと、戦国時代に定着したと言われている牛肉を使ったすき煮をメインとした御膳。一方の安西がプロデュースした『信長の願望』は、信長の故郷・名古屋名物エビフライや戦国時代に日本にもたらされた南蛮ルーツのカステラも入った特製弁当となっており、考え抜かれたそのメニューに、それぞれ舌鼓を打った。

『明治座の変〜麒麟にの・る〜』にまつわる全ての情報は、公演のオフィシャルサイトにてチェックできる。Webラジオ『平野良と安西慎太郎のオールナイトニッポンi〜「明治座の変〜麒麟にの・る〜」スペシャル〜』は、期間限定で無料で聴くことができる。

<番組概要>
番組名:『平野良と安西慎太郎のオールナイトニッポンi〜「明治座の変〜麒麟にの・る〜」スペシャル〜』
パーソナリティ:平野良、安西慎太郎(ゲスト:辻本祐樹、木ノ本嶺浩)
配信URL:https://i.allnightnippon.com/pg/pg_anni_meijiza2019
公演オフィシャルサイト:https://le-hen.jp/

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