連休明け、仕事が辛い人8割超! ズル休みをする人も…

人材総合サービスの株式会社スタッフサービス・ホールディングスは、 2019年4月3日〜4日の期間において、20歳〜49歳の働く男女500名を対象に「休み明け」に関するアンケート調査を実施。このたび、その結果が発表されました。

3日間以上の連休明け、仕事が辛いと思うかという質問に対して、「そう感じる」「どちらかと言うとそう感じる」を合わせると、83.6%の人が辛いと感じていることが明らかに。どのタイミングで辛いと感じるかも聞いてみたところ、最も回答数が多かったのは「朝起きた瞬間(66.0%)」でした。令和初のゴールデンウィークは、10連休の会社が多く、近年まれに見る大型連休。連休は多くのビジネスパーソンにとってうれしいものですが、連休が長くなればその楽しい時間に慣れてしまって仕事に行きたくない思いが強くなったり、休み明けに仕事が溜まったりと、反動は大きいと考えられます。

少数派である「休み明けの仕事を辛いと感じない人(16.4%)」を対象に辛さを軽減する対策について質問したところ、

「生活リズムをできるだけ維持すること」(広島県・37歳男性)

「次の日に会社に行ってやる作業を寝る前に洗い出してみる」(埼玉県・30歳男性)

「休みの間は仕事のことを考えない」(埼玉県・39歳女性)

といった意見が挙がりました。

次に、3日以上の連休明けに退職、転職したいと思ったことがありますかと質問した結果は、「何度もある(17.0%)」「何度かある(25.8%)」を合わせると連休明けに42.8%の人が退職、転職したいと思ったことがあるという実態が明らかになりました。

休みが続けばついついもう少し長く休みたいと考える人がいるはず。ズル休みをしたことがあるのかどうか本音を聞いた結果13.6%の人が、ズル休みの経験があるという結果に。どんな理由を職場に伝えて休んでいるのかについては、「子どもの体調が悪いので(熊本県・36歳女性)」「身内の不幸(静岡県・29歳女性)」「通院のつきそい(神奈川県・44歳男性)」といった自分自身のことではない理由が見受けられました。そんな中、最も目立った回答は“体調不良”や“風邪”“腹痛”などといった自分自身の体調に関する内容でした。

続いて、休み明けに遅刻してしまったことがあるか」を質問。13.0%の人が遅刻してしまった経験があるという事実が明らかに。遅刻の理由として最も多かったのは、「寝坊(83.1%)」。続いて回答数が多かったのは、「行きたくなかった(15.4%)」でした。休みが続くと、仕事があるときの生活リズムが崩れてしまうビジネスパーソンが多いようです。

さらに、遅刻のほかに、休み明けに仕事において失敗してしまった経験があるか質問したところ、24.4%と4人に1人近くの人が失敗経験があると回答。どのような失敗をしてしまったのか具体的に回答してもらった声がコチラ!

「PC入力作業を大幅に間違えた」(愛媛県・49歳男性)

「疲労感があって休み明けに足を滑らし転びそうになった」(大阪府・44歳男性)

「電話でかむ」(大阪府・24歳女性)

「曜日感覚を忘れた」(東京都・29歳男性)

「違う会社へ電話をかけてしまった」(宮崎県・47歳男性)

「終わった仕事をもう一度やってしまった」(群馬県・44歳女性)

「連休明けてすぐにあった業務の締め切りを失念した」(富山県・32歳女性)

また、連休が原因で恋人や結婚相手と喧嘩した経験があるのかどうか調査を実施。結果は10人に1人以上(11.4%)の人が「はい」と回答しました。その理由やエピソードについても具体的に回答してもらいました。

「どこも混んでいて行くところも限界があり時間がむだになったことで喧嘩になった」(大阪府・24歳女性)

「旅行先で喧嘩してしまった」(東京都・35歳女性)

「何をするのか決まっていなくて、相手が好き勝手に出かけてしまったため」(東京都・34歳女性)

「実家に一緒に帰るとは言っていないと、言ったことで揉めた」(熊本県・37歳男性)

「連休中の旅行について、なかなか話が進まなくて喧嘩になりました」(富山県・32歳女性)

「急な仕事が入って一緒に過ごせなくなった」(青森県・27歳女性)

「遅刻された。それにより渋滞に巻き込まれ予定通りにいかず帰宅もかなり遅くなった」(東京都・27歳男性)

今回のアンケート調査結果を発表した人材総合サービスの株式会社スタッフサービス・ホールディングスは、令和初の大型連休を受けて、「令和元年 連休コレクションQUOカードプレゼントキャンペーン」を実施中(※5月9日23:59まで)。令和元年の連休がプリントされた全6種類のQUOカードが抽選でプレゼントされる。

さらに、Web動画「休み明け対策ムービー」も公開中。今回の調査によって、ビジネスパーソンの多くが休み明けの仕事に対してネガティブな感情を抱いていることが明らかになり、その背景を踏まえ、今回の動画の制作に至ったとのこと。休み中の“あるある”から、休み明けの陰鬱とした気持ちへの対処法を紹介しているので、ぜひチェックを。

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