「あおり運転」の怖さを切り絵で表現した動画を公開!

岡山トヨペットは13日、同社が取り組んでいる交通事故ゼロ・プロジェクト第6弾として「STOP ROAD RAGE」のPR動画をWEB限定で公開した。

本動画は、昨今問題となっている「あおり運転」が引き起こされるまでの加害者と被害者の心理的な描写を、紙人形を使ったストップモーションアニメーションで表現したもの。切り絵アニメーションを担当したのは、アニメーターの岡本将徳。動画の総コマ(カット)数は約1320コマ、総勢約535体もの人形が登場。動画冒頭の和やかで可愛らしいシーンから一転、ラストに近づくにつれて怒りの感情に塗れた加害者の心理描写はショッキングでありつつも必見な仕上がりとなっている。

昨今話題となっている「あおり運転」。自動車販売を生業とする企業として、岡山トヨペットはこの悲しい状況をなんとかしたい、と強く感じていたとか。「あおり運転や、急な割り込みなど危険運転をされたことがあるか?」との問いに対して「ある」と回答した人は76%(出典:一般社団法人日本アンガーマネジメント協会)という調査結果を受け、「イライラ・あおり運転をやめよう!」という啓発を行うべく本動画を制作した。

誰もが「あおり運転」の被害者・加害者にならないためにも、気持ちを落ち着けるアンガーマネジメントを紹介。アンガーマネジメントとは、誰でも怒りはコントロールすることができる、怒りの感情と上手に付き合う(マネジメント)ための心理トレーニング。著名なスポーツ選手なども取り組んでいる方法だけに注目!

<気持ちを落ち着けるアンガーマネジメントテクニック>

1.6秒ルール

どんなにイラっとしても6秒待ちましょう。

2.家族の写真など大切なものを見えるところに置く

家族や恋人、ペットの写真など自分にとって大切なものを、車に乗っていればサンバイザーやダッシュボードなどの見えるところに置きましょう。

3.気持ちが落ち着く言葉を自分に言い聞かせる

自分にとって気持ちが落ち着く言葉を見つけて、自分に言い聞かせてみましょう。

4.深呼吸をする

気持ちを落ち着かせる意味でも、ゆっくり深呼吸しましょう。

また、「あおり運転」の被害者・加害者にならないために、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が提供する怒りの感情と上手に付き合う心理トレーニング法「アンガーマネジメントテクニック」と、運転をしたことのある20代〜60代の男女420名を対象にした「危険運転と怒りに関するアンケート調査」結果も特設サイトに掲載中。ぜひWEB動画とともにチェックを。

関連記事(外部サイト)